マッサージされながら、耳を愛撫されながら_イケメンからのマッサージ その③ - 官能な体験談・短編、フェチ話


マッサージされながら、耳を愛撫されながら_イケメンからのマッサージ その③


■目次
 1.記事・アクセスランキング
 2.カテゴリ一覧
 3.最新記事一覧
筆者より
①ほぼ初期の作品をリメイク。巨乳の後輩に憧れ、嫉妬する私。
『巨乳の後輩が気になる私 その1』はこちら

②レディコミの広告を見てイケメンマッサージを受けることにした!過去長編をリメイク中です
" 初めての女性向け性風俗サービス_イケメンからのマッサージ その①』はこちら

③女性用性感マッサージ師、今西に依頼してきたのは人気女優の宮野ひとみ。 過去長編をリメイク中です
" セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1はこちら">『セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1』はこちら

④『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”最新話10話を公開しました。
『話題の女性専用風俗に行ってきた 』はこちら

⑤過去にご好評頂いた作品をリメイク。声掛けした超絶美女は....
『通りがかりの超絶美女をナンパしたらデリヘル嬢だった件』はこちら

⑥歴代No.1アクセス数頂いた作品をリメイク中です。
『着エログラビア撮影現場に参加した その1』はこちら


FC2ブログ

マッサージされながら、耳を愛撫されながら_イケメンからのマッサージ その③

最初から読む場合、その1はこちら

前のお話、その2はこちら



■乱れて



「っ…!」



「ぁぁぅっ....っ..!!」




彼の指先が胸の先端部分に触れた瞬間、情けない声が出て、思わず息を飲んだ。




この時点で、もう彼に対して恥ずかしい姿を見せることや、声をあげること自体には諦めがついていた。



だが、その時にあげた声は今までの自分の人生の中でも一番、というほどにあられもない声。


いやらしくって、はしたない。





「っぁぁ…」





出した後で恥ずかしさを覚えて呻く。





「ご….ごめんなさい..」



「ぁぁあ…」




そしてその後で、それを恥じて口に手を押し当てて息を止めた。





彼はこう言った。



私の乳首の先端に押し当てた指の力を少しだけ緩めて、代わりにその他の指でその先を摘むように、絞り出すように、して。




「いえ...」



「いいんですよ。嬉しいです。」



「カナさんの…声が聞けて…」



む……に……


ぃ……




胸がちりちりと、締め付けられた。


身体の敏感な部分が全てそこにあつまったみたいに、はかなくて切ない。




「もっと、もっと……」



彼が絞り出すようにそう言った。





みぃ……に……



と……とと…




ツンツン、と先がノックされる。




に… に……



乳首の先端が苦しい程になって、もう堪らなかった。



再び彼の声。


時間の感覚が失われるような状況で、不意に聞こえた彼の囁きが、妙に、リアルさを持って私にやってきた。





「聞かせてくださいね...」



「こう...」



っふ………




優しい声が耳元でふぅっと聞こえた。




耳の中に急速にぞわっとした感じが広がり、そのすぐ後でゾクゾクっとした震えがやってくる。




「ふわぁっ...」




「ぁぁあっ..!」





同時に乳首が撫で付けられる。


後は左右から揉まれ、揉みしだかれながら、優しく、いやらしく乳首を摘まれた。




「んぁ…っ…」



「やぁぁっ…ん……!」





じんじんと反応して、切なく刺激が伝わったきた。


強烈な刺激。





痛いようで、切なくって、むず痒い。



乳輪全体がとても辛くって、内側と下腹部辺りから、もやもやとした、何とも言えない感覚が込み上げてくる。





「いや...」



「ぁぁっ....」





声は自分が意図しなくても、口から自然に溢れ出していた。


一生懸命に、もう抑えることはせずに、息を吸っては呻き、口を開いては喘いだ。




「ぁぁ…私……」





彼に声を出して、と言われていたから少しは自分自身に言い訳をしていたが、それでもまだ恥ずかしい。



普通に考えればとんでもない大きさの声。



唯一の救いはここがラブホテルだ、ということだと思った。



彼に身体を許し、出来るだけ触ってもらって、愛撫して、気持ちよくしてもらう。



(っぁぁ……なんだか……)



(これって…)



色んな事を考えていた。



だが具体的に何かって言うとまだイメージがつかなかった。



視界を奪われた中で、頭に浮かぶのは彼の顔、身体。





シテ…欲しい



ぼんやりとした中で意識したその言葉。


その時私は確かに彼を求めていた。


彼の身体を求めていた。




■耳




「…………いいですか..?」




不意に彼が囁いた。




乳房の輪郭を彼の指先が這っているところ。



優しい声で、その指先のいやらしさとはまるで違って、彼が会話の間合いを探る。






っふ……



耳に空気が吹き込まれた。





「あ..」





声が出てしまい、身体がビクつく。



そしてまたゾワゾワとした感覚が遅れてやってくる。


「ぁっぁっ……」



「はっぁぁ………」




それはしばらく続いた。



「んんん…っ…」



「ん…」





身体中が敏感になっていて、耳への刺激と乳房への愛撫が合わさった。



自然と耳が彼の口元の方へ。




身体が、心が、もっと彼が欲しい、彼の息が欲しって求めていた。



彼の吐息、耳への吹きかけが欲しくって、たまらなかった。



(ああ…もう…だめ…)




自然と言葉が漏れ出る。



「あ....」





「もっと.....ね...」





「ねぇ……」





頭を彼の方へ。



「もっと...」




「ね…もっと………」





喘ぐように、必死で息を絞り出した。




「ん……」




首を少し捻って後ろにいるであろう彼に向き合うようにして。





「どうしました…..?」




優しい声が再びした。



これまたふぅっとした息が耳に入る。



「んっ…」






びくびくっとした反応がやってきた。


私はそれに耐えながら、肺に残った最後の空気で小さく呻く。



それが精一杯、私の必死の喘ぎだった。




「あの...み...耳に」





「耳が....なんだか...ぁぁぁ………」




最後の方は言葉にならなかった。



頭を彼に押し付け、苦しそうになってうなだれる。



「ふふ…カナさん…」





彼は察してくれたようだった。


私の名を呼び、その後で息を吸った。




「ぁぁ……」



耳元でふぅっとした息があって、じーんっとしてびくつく。




「耳が...」




ふぅっ.....



「弱いん....」



っふぅ.....ふっ...




「ですね.....」


ふぅ....



そうして彼はわざと息を吐き出すようにしてくれた。




「はぁっ.......!」




「んんっ....そ...そう....」





「そう…みたい…っ…」





「ふぁぁっ...」




どうにかなってしまいそうだった。



耳が、やたらおかしくって、身体全体が合わせておかしくなっていた。



後は自制心を無くして、息が吹き込まれている方、彼の口元に向けて頭を傾けるだけ。



「ぁぁ...」



「ふっ...ぅ..」




「ぁぁ...」




彼が喘ぐように私の耳に息を吹いた。


そしてそれは強く、直接的になり、やがて彼の口元が私の耳に触れた。




「か...加藤さん...」




何だかそれはすごく安心感を私に与えた。


心臓の鼓動はこれ以上ないくらいに激しく鳴っていたが、心は落ち着いている。



何だかやっとここまで来た、分かってくれたって言う妙な安堵感に包まれる。




「ぁぁ....」




落ち着いた呻きを漏らす私。



そのまま、ただ大人しく、彼の反応を待っていて、1度、2度息を吸った。




み…



耳の縁に口付けを感じた。


ついで彼の声。




「いいん...ですか..?」



「ねぇ……」




再び彼の声がして、そのまま愛撫が始まる。



縁と耳たぶが彼の唇で挟まれ、噛まれ、舐められる。


ちゅっ…


っぷ……



なまめかしい、温かさを感じた。



穴の周囲にはチロチロとした彼の舌先が伸び、後は全体が包まれた。



続く
2020/7/15 内容大幅更新

ここまで読んでいただけた方、↓の拍手をお願いします!

twitterはこちら! 是非フォロー&「いいね」お願い....
(C)2020 体験談 :あたたら 無断転載禁止

<関連記事>




<カテゴリ一覧>


<最新記事>

コメント

非公開コメント