トランジスタグラマーな女(土屋太◯似)
昔、電気グルーヴの歌の歌詞にあった「トランジスタグラマー」と言う言葉。
先日関係を持たせていただいた女性はまさにその言葉通り『小柄だがグラマーな女性』だった。
渋谷の某クラブで声を掛け、時間をかけて「付き合う」と言う約束で口説き落とした。
彼女の名前は理央(もち仮名)、21歳の大学3年生。
顔はあどけない感じでまさしく土屋太◯みたいなの。
そして女優の彼女に負けず劣らずのむっちり得体の持ち主。
部屋に連れ帰り、キスをしながら脱がすと、黒の上下の下着に溢れそうな乳房。
「えーっと...何カップ?」
と聞くと、
「F...でも、おっぱい大きいの嫌なんだ」
と理央は言った。
なんでも、男性からの目線がいやらしいのが嫌なんだとか。
「へぇ..俺の視線は...どうだった?」
と聞くと
「いやらしかった。でも....」
「いいの..」
と俺の手を持って胸元へ誘う。
むにむにと沈み込むその柔らかさはまさにマシュマロ!、早速ブラを引っ剥がしてみると、これまた国宝級(古い)の美乳でした。
「すごい...」
俺は身長153センチの彼女の身体を眺めて、冒頭の電気グルーヴの歌の歌詞を思い出していた。
「トランジスタグラマー、メカニカル娘ーー」
そしておっぱい、乳首にしゃぶりつく。
「やっ...ぁぁ..」
手篭めにされる理央。
吸いまくられ、手マンされまくると、2度、3度と果てて、その後はフェラでお返ししてくれた。
「ゴム...」
フェラの最後には口でゴムを着けてくれる。
そしてそのまま背中を着けて倒れこみ、俺を誘った。
「っぁ....ぁぁ..」
「最高..」
想像して欲しい。
小柄でむっちりな女が、Fカップの乳をふるふると揺すり、目の前にいる。
おっぱい揉み放題、吸い放題で、だいしゅきホールドをしてくれる..
「あ...イク...っ...」
耐えきれずとりあえず1発。
AVばりにゴムを外し、デカイ胸にぶちまけた。
「ぁぁ....」
「あったかい...」
理央は手で精液をこねくり回し、笑顔を俺に向けた。
そして俺が亀頭でその胸をつんつんと突くと、
「いやぁ...」
と身体を揺すった。
「お風呂…入ろっか」
浴室に誘い、広くない部屋の中で互いにボディソープで洗いっこする。
くしゅっ……
しゅ………
スポンジで泡だてて、後ろからその豊満なおっぱいを揉みしだいた。
そしてにゅるにゅると、飽きることなく、乳首を摘もうとして、にゅる、摘もうとして、にゅる、を繰り返す。
「んん……」
「いやぁ………」
理央は相変わらずの感度の良さを誇っていた。
身体をくねくねとさせ、俺の手の動きから逃れようと壁に逃れる。
それを逃さまいと身体を寄せる俺。
「やっ……だ…」
「いやぁ…」
そうしたやり取りの中で互いに興奮していく。
「…………また…、大きく…」
「なった………」
理央は下を向いて、充分に回復した俺のペニスを見ていた。
そしてその手で掴み、指先をうにうにと動かして、上下にしごく。
にゅ……っる…
っる………
「うぁぁ……っっ…」
「だめだよ……。もう…また……」
「したく…なっちゃうよ…」
俺は呻いた。
彼女に下半身を好きなようにさせておいて、そのまま手マンを始める。
くっちゅ……っ
っる.……
互いの指が互いの性器を触り合う、いやらしい音がした。
「ぁっ…ん…」
「やぁ……も…もいっかい……」
「すっ……する………?」
理央はまるで泣きそうな顔で俺の事を見上げていた。
そして、自らの乳房を俺の胸元にくっつけて、うじうじと誘う。
「っぁぁ……」
「うん、うん……。しようっ…」
「ぁぁぁ……」
「でも………」
一応言っておいた。
「コンドーム……、もうないよ?」
「ん…」
理央はキスを求めてきた。
そして俺の唇を吸い、舌先で左右に舐めまわした後で、ゆっくりと口を開く。
「ふふ……」
「そんなの………分かってるくせに……」
理央は少し笑うと、そのまま身体を沈ませた。
そしてペニスに触れたままで体勢を落とし、そのままフェラを始める。
「ふっ…ぁぁ…」
「ぁぁぁぁ…」
ねっとりとした、柔らかで、温かな感覚に包まれた。
さっき出した精子の残りが、彼女の舌と唇でシゴかれ、吸い出されていく。
ぢゅっぅ…
うぅ……
「はぁっぁ…」
「ぁぁぁ…」
理央は呻きながら、顔を前後に揺すった。
右手で玉を下から支え、さわさわと撫でるようにして、愛撫を加える事も忘れない。
そして硬くなってきた亀頭を唇で絞るようにして咥え、そのまま上を見上げた。
「……………理央ちゃん…」
彼女の表情はとてもいやらしかった。
普段は絶対に誰にも見せないような、いやらしくって物欲しそうな表情。
ペニスを咥えたままで、視線だけを上に。
「ぁぁ……したい…」
「すっごく…したい。」
俺はそう言うと、少し無理にペニスを引き抜いた。
そして、彼女の脇に手を入れてそのまま持ち上げるようにして立たせると、壁を向かせて後ろから迫る。
「はっ…あっ………っぁぁ…」
「っぁぁ。」
互いに呻きあった。
理央はこちらを振り向いてキスを求め、俺は顔を突き出してそれに応える。
すっかり大きく、硬くなった下半身を持ちながら身体を寄せると、ボディソープのぬめりが残った理央の尻を滑って、そのまま彼女の中に入り込んだ。
ぐっにゅ……っる…
ぅぅ…
「やああっ…!」
「ぁぁぁあ………」
理央は大きく叫んだ。
浴室にその声が響き、耳にきんきんと伝わってくる。
「あぁぁ……いい…」
「いいいっ……。気持ち……いい…」
喉の底から、絞るようにして理央は呻いた。
そして身体をふるふると震わせて反応し、膣の入り口をきゅっと絞って俺を悩ませる。
「はっ…あ…」
「ああっ…あ…」
喘ぎながら、腰を突き入れた。
リズミカルに、出来るだけ強く、速く。
そして出来るだけ奥に入るように、ぐりぐりと押し込み、その先で性器に力を入れる。
みっにゅっ……ぅ…
「ぅっくぁぁ…」
セックス している、と言う実感。
生挿入の、しかもさっきした相手との続けてのセックス は、ただイキたい、気持ちよくなりたい、と言うだけじゃなくって、なんだか特別な、不思議な感じがした。
「ああ………あぁぁ…ぁぁ…」
理央は壁に向かって呻き続けている。
そしてぷりんとした尻を突き出して、俺の行為に応えていた。
そして、彼女の身体の中できゅうきゅうとした締め付けが始まっていた。
終わり
2018/9/10 新規掲載
2019/8/25 内容更新
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