女性向けの風俗店と言うもの_(話題の女性専用風俗に〜その3) - 官能な体験談・短編、フェチ話


女性向けの風俗店と言うもの_(話題の女性専用風俗に〜その3)

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女性向けの風俗店と言うもの_(話題の女性専用風俗に〜その3)

最初から読む場合、『話題の女性専用風俗に行ってきた その1』はこちらから

前回のお話、『話題の女性専用風俗に行ってきた その2』はこちらから


■”女性向けの性サービス”というもの


低いエアコンの駆動音だけが聞こえ、私は目をつぶったままで背中の刺激を感じていた。



少しの眠気を催したが、それでもまだ心の 中は緊張を保っている。


彼の手による刺激は続く。



「っ……」


「ん……っ…」




指先に圧力をかかる。


その度に自然と呻きが漏れた。




恐らく、彼がツボだと思ったところ、私の背中の筋肉が凝り固まっているところにそれは集中している。



しばらくの間、強めの感じで施術が続き、そのあとは手のひらで優しくさすられた。




「ぁぁ…」



「ぁぁ…気持ち…いい…です…」




強めの揉みほぐしが一段落したのを受けて、安堵の息を漏らした。


上半身の緊張を解き、力を緩める。



少し疲れた感じがした。



「アキさん…」



そんな私が力を抜いたタイミングで、彼が声を発した。




「このまま……続けますネ…?」





彼の声。



それはあくまでも柔らかく、爽やか。



すぅっ、と彼が息を吸ったのが 分かる。




「そして……少し、ウンチクをお話してますから....。そのまま、聞いていて下さいね」



「あ、反応や返事は要りませんヨ?」


「このままの…姿勢で、聞いてくださいネ?」



ぐ…に…っ…


彼の指先が筋と筋の間にぐいっと入り込んだ。



「ぁ....っ.....」




「はい...。分かり……ました」




緊張を解いていたところに刺激が加わり、驚いて、反応して私は顎をあげた。





「ぁぁ…すみません。少し、痛かったですかねー。」



「すみません、すみません」



彼は手の力を抜いた。




そしてその部分を優しく撫で回す。




「じゃあ…続けます。」




今度は穏やかな刺激だった。



少し強めの撫で回し。



彼の手のひらが、肩甲骨の辺りをさすり続ける。



「女性向けの……性感マッサージ、性感エステ…というものについてですがーーー」




「ひと昔。前から」



「こう言うサービスはあったんです。」




「内容は、女性向けの性サービスをご提供するというのですね。」




「ただ、それは……ホストが女性の方に身体を売る、って言うか、奉仕する…と言うタイプでした…」



彼の手のひらは肩甲骨の辺りを優しく撫でていた。



「まあ、なんというか…」



「男性に対しての風俗店みたいなお店が多かったんです。直接的なサービスが多い、と言う点においてです」



彼は一呼吸置く。



「………」




私は頭の中でいらぬ妄想を起こした。



シュウさんのような、若くて爽やかな好青年が、私の全身を舐め回し、愛撫してくれる様を。




少しムラっとする。



そして彼の指圧を感じ慌てて現実に意識を呼び戻した。




「それが、ですね」



彼の言葉が続く。



「時代…の流れですかね。最近は少し変わりましてね」



「それは、どういうものかと言いますと…」



「ただ....身体が気持ちよくなる、つまりイク事だけが目的とかじゃなくって....」




「心とか気持ちとかですか?」



「分かりづらくて申し訳ないんですが、....えーっと、人間的な関係を重視するっ………と言うかですね。」


「うーーん…」



ふぅっと息を吐く音が聞こえた。


「……」



私は彼が話す言葉をただ聞いていた。



目をつぶっていると、彼の声がやたら直接私の心や頭に入ってきて、なんだかドキドキとする。




耳に神経を集中し、彼の話す言葉の一言一句を聞き取り、理解しようと努力した。




「まあ、平たく言うと…」




「こう言ったお話とか...ですね、 性的なコト以外のものをきちんとする..ように、ん..」



彼がぐいっとひと押しする。




「ん……っ…」



「なってきたんです。」



「よ……っ…」




両手のひらが背中全体を撫で回していた。



背骨の窪んだ部分、彼の手の指先がつたい、その部分が何だかぞわっとして、筋肉に緊張が走る。




「ふっ...ぁあ...」



私は反応し、息を吐いた。



「はい...分かります。」



「何となく....」




彼の言いたいことは何となく理解が出来た。



実際に今こうして彼の言葉を 聞いているだけで、何だか癒されているような気になる



もっと話を聞きたくって、もっと感じ取りたかった。




彼の手の動きが止まった。




そして 時間にしてほんの 数秒。



「あれ、どうしたんだろう?」って、思った 瞬間のことだった。


ふっとした吐息を耳に感じた。




「ありがとう…ございます…」



「ぁ....」



耳に直接に感じる彼の息、言葉。



「はぁっ……ぁ…」



「ん…っ…」



ぞわぞわっとした寒気に似た刺激が全身を覆った。



「やっ…ぁ…っ…」



「ん…」



思わぬ不意打ちに、私はびくびくと身体を震わせた



そしてその状態をどうしてよいか分からないままにいたところで、いつの間にか、彼の手のひらは私のお尻の方にあった。



「ぁ…っ…」




お尻の割れ目をゆっくりとなぞり、彼は私の下半身を、両手で鷲掴みするようにして揉んでいた。



だが、何気ない様子で話を続けていく。




「例えば....旦那さんや彼氏とセックスレスになってしまった女性とかですね....」



「普段のパートナーとの関係は続けて行きたいんだけどーー。身体の関係についてはとっても不満がある。」



「まあ、男性でも同じですかね..」



「よいしょ...。」



「失礼します。」



彼は私の腰の下に手を回し、ぐいっと持ち上げた。


「や…ぁ…」



不意打ちの吐息からのコンビネーションに、私は何も出来なかった。


抵抗することなど思いも寄らず、ただ彼の意思のママにされている。


「よい…しょ…」


彼はそんな私の、手や足や、腰に触れた。



そして手を前につかせ、背筋を逸らせ、お尻を突き出させるような格好をさせる。



(ぁぁ……)


彼が私にさせた格好の名称を私は知っていた。


四つん這い



普段の生活に於いて、こんな姿勢をすること、強いられることは無かった。



手と足を地面に着けてお尻を突き出す。



無防備なまま、抵抗することなど 出来ないその姿勢で今日初めて会った彼の前で、私は恥ずかしい姿勢をしていた。



次のお話、『話題の女性専用風俗に行ってきた その4』はこちらから

2018/10/4 新規掲載
2019/12/8 内容更新

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