Sっ気の自覚_(付き合って2年になる~バイブを見つけた その6) - 官能な体験談・短編、フェチ話


Sっ気の自覚_(付き合って2年になる~バイブを見つけた その6)

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Sっ気の自覚_(付き合って2年になる~バイブを見つけた その6)

前の話、『付き合って2年になる彼女の部屋でバイブを見つけた その5』はこちらから

最初から読む場合、『付き合って2年になる彼女の部屋でバイブを見つけた その1』はこちらから




■Sっ気



「俺ってさ...」


「ね....」




問いかけに反応し、こっちを見た。



「……......?」





俺の言葉を待つチカ。


じれったそうにしている。



「ふふ....」



「えと...ね..、俺ってさ...」





「ちょっと..Sっ気.....」




親指に力を入れる。



スイッチを入れ、さらにもう一つのボタンへ。





「あるかなぁ.…….?」




白いバイブは、彼女の身体の中でうねりだした。



それまでに振動とは別に、うねうねと揺れ動き、それを持つ手に力が加わる。



「やっ....! 」



「っ....ん...」





チカが反応する。




その開け放たれた彼女の部位が、バイブに捻られ、擦られていた。




「ぁぁ..ん..はぁぁ...っ..」



「ぁ..ぁ..」



「ぁ..っ..ぁ.....ぁーー..」




俺にしがみつき、大きく声を出す。



徐々にそれは大きくなる。



「はっ..は...はっ..ぁ...」




「ぁぁぁ...」




ヴィヴィー…


ヴィヴィヴィ… …




「んっく……ぁぁ…」



ぐっじゅっる……ぅ…


っるっっぷ……




ヴィヴィ……ヴィ……




「ぁっ」



「あっ、あっ..!ああっ..!」




「ぁぁ...........」




「い.....い.....ぃく...いき...」




声が高まって、極まりそうな瞬間。


チカが絶頂を迎えそうなことは明らかな様子で。




「ふぅ...」




手の動きと、スイッチを止めた。



「ぁ...はぁ....」




「ぁぁ....ぁぁ....」




途端に静かになる部屋。


チカの呻きだけが聞こえていた。



「ふふ...チカ...」




「俺ってさ...」



「S....かなぁ..」




再びスイッチを入れた。


今度は振動だけ。



ヴィヴィヴィ...




低い音程でそれは呻く。




「ぁぁ...っ..」



「いや.....っ......いじめ....っ...」





「ないでっ.. ぁぁ……」




「んんっっ……っく…」



チカは腰をくねらせた。



そして突き出した尻をさらにこっち側に向けて、バイブの振動に抗う。




「や...っ...ぁ..ん..」



「ぁっ..やっ..ぁぁぁ...」




「ああっ..!」



すぐまた昇りつめようとするチカ。



声がくぐもって、音程が変わる。




「や...ん...ぃ..ぃ..ぃく..」




「ぁぁ....っ..!」




チカが身体を縮こまらせた。



イク前のサイン。



そうして、バイブの刺激を全身で受けて感じる。



ヴィヴィヴィ……ッ…



ヴィヴィ…



「ふふ...」




カチ...


そしてまたスイッチを切る。




「チカ..まだだよ..?」



今度はバイブ自体をそっと引き抜く。


じゅっ……っぷ…



っぷ…ちゅ…



「え..っ...?」




「ぅぁぁっ..やっ.....ん......」




身体がぶるっと震えた。


チカがその後で息を粗くして悶える。



「お...お願い.....」




「ねぇ.....ね....?」




はぁはぁと息づくチカは、いつもの彼女とは違って見えた。



いやらしい、淫らな顔でこちらを向き、俺に懇願する。




「ねぇ……ねぇっ……」




「はぁぁっ.…」



そしてそれが叶わないと見ると、目の前のペニスを必死で愛撫する。



「っは...ん.....」


「んぐ..っ..」




ちゅっぷ….ぢゅるっ…



っぷ…




チカの口の温かさが亀頭を包んだ。


吸う力、舐める圧力に覆われる




「ん..ぁぁ.....」




「ぁぁぁ………」


「気持ちいい……気持ち良いよっ…」





「チカ…」



「けれどーーー、いいの…?」




「ねぇ………?」



意地悪くそう尋ね、再びバイブを突っ込んだ。



ぢゅっぷ………っる……


ぷちゅ……っ……




「いいの…? ねぇ …?」




「イっちゃったらーーー、やめちゃうよ?」




「気持ちいいの……やめちゃうよ?」



再びずかずかとバイブを動かす。




そして、これ以上入らない、ところでスイッチをオンにした。




「やんっ………」



「ぁぁぁ……。」



かすれ気味なチカの声が部屋に響いた。


終わり


2018/11/8 新規掲載
2019/10/4 内容更新


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