大人のおもちゃ店員が直接配達します(前編) - 官能な体験談・短編、フェチ話


大人のおもちゃ店員が直接配達します(前編)


本文は少し↓です
筆者より
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大人のおもちゃ店員が直接配達します(前編)


〈20歳前後の見た目も爽やかなイケメンがお届けします〉


中江久美はインターネット上で品定めをしていて、思わず目を惹いた一文に釘付けになった。




「え…っ…?」





アパレル関連のブログを見ていて、たまたまクリックした先が大人の女性の悩みについて、を記載したサイト。




そして、そのサイトの中程に掲載されていたのがこの文句を謳ったショップだった。




大人のおもちゃ。


女性向けの、バイブや、ローターや、いやらしい下着などを販売する店舗。




普段、こういったいかがわしいシロモノとは無縁の生活を送っている久美にとって、それは衝撃的で突然だった。




「あ……」




思わず後ろを振り返った。


誰もいない部屋。





こういったサイトを見ている事にいけない気持ちを感じた。




そして、久美の心臓はドキドキと鼓動を繰り返していた。





久美は一人暮らしだ。



大学を卒業して、上京して都内の金融会社に就職してから6年。




仕事はそれなりに出来るようになったが、プライベートは充実したものとは言えない。




容姿は10人並み以上のものだったが、大人しい、控えめな性格のせいで、男性からの誘いがあっても断る事が常だった。





「私なんてーー」





そう言って、謙遜して誘いを断ってはいたものの、実際には自分が望む水準以上の相手では無かったから。



(結局、イイ男なんて…)




そんな風に冷めた気持ちでいて、ただ時間が過ぎた。




だから、久美にはここ最近、恋人と呼べる存在も、特定のパートナーと呼べる相手もいない。




ただ、唯一あったのが3年前。



酔った上司に誘われて身体を許し、その後、だらだらと3回ほど関係を持った。




上司は結婚していた。




身体の相性は良かったが、相手が既婚者なのが嫌でこっちから別れを告げた。



それ以来、浮いた話は無い。




たまに、映画やドラマで格好の良い俳優を見たあとで、自らの指で慰めるくらい。



それはすごく虚しいことだと考えていた。




ーーーーーー


カチッ…




カチカチッ……





久美がマウスをクリックする度に、乾いた、小さなマウスの音が響いた。



「ま…いっか…」




彼女が画面上で選択したのはローター。



ピンク色で、卵を細くしたような形でリモコンタイプ。



白い紐が繋がっていた。




強中弱、3段階の振動が選べて、売り文句は『波のようにクリトリスを優しく、的確に刺激』。





「まあ…ね…」




彼女が購入を決めたきっかけはたまたまそんな気分ーー



生理前で、気分が変な感じにムラムラとしていて、それでいて当日中に届けてくれる、というサービス。



そして、ローター自体の値段。




最後に、連休の初日で特に予定も無く、このままする事も無く無駄に時間を過ごす事に対して不本意に思っていた自分を奮い立たせた一文。





〈20歳前後の見た目も爽やかなイケメンがお届けします〉



普段なら、滅多な事で反応しない久美も、この一文には興味をひいた。




(どういう事…?)



(若い…男の子…?)




サイトの説明を見ても詳しいことは書いていなかった。



ただ、不思議な説明のみ。



(まあ…期待できない…かな…)




久美は、ふぅっ…と息を吐いた。


どうせ、期待外れの結果に終わるに決まっている。



そして、自分は届けに来た男をバカにしながら一人で自慰でもして過ごそう。




いつもの自分ならしそうに無い行動に、連休の予定が、生活の幅が大きく広がりそうな気がした。




(どんな…だろう…)


久美はまだ体験したことのない世界に小さからぬ期待を持った。




「久美ちゃん…」



「おもちゃ…どうだろう」



以前関係を持った上司に使用をを提案されて断った自分。



あれ以来、気にはなっていた。



「ぁぁ……。」



そして今でも気にしている自分が居る。



『注文完了』の文字を見て、配達がいつになるかを心待ちにしていた。




ーーー2時間後




来客を告げるチャイムが鳴ると、久美はドアフォンの画像を見た。




「あ…」



一目で分かる来客者の若い感じ。




(本当…なんだ…)



急いでオートロックを解除した。




(やだ…)




少しの期待はしていたものの、荷物を持ってきたのは想像以上の男性。


「ぁぁ…」




鏡で自らの姿を確認し、髪の毛や、服装を整えた。そして、出来ればリップでもーー



と思った矢先にインターフォンが来客を告げた。



「はい…」




久美はドアを開けた。




そしてパッと目に映る男性の姿。





「こんにちわ。お品物、お届けに参りました。」




ドアの向こうに居た男性はペコっと挨拶をすると、久美に笑顔を見せる。





「ぁ…ぁ…ありがとう…」




「ございます。」





久美はドキドキしたままで彼から小箱と配達伝票を受け取ると、黙って印鑑を取り出した。




「 ………」




そして印を押している間、考え、少し悩んだ挙句に口を開いた。




「あの…」



「質問してもーーいいですか?」




「あっ、ハイ」




男性は明るく答えた。




「お店ーーーの、方ですか…?」




「あの…その…」




久美が視線を落とした先には伝票上の店名があった。




それは直接的な文言では無いが、紛れもなく大人のおもちゃ屋のもの。




(ぁぁ…)




店の謳い文句がその通りであると分かって、そしてそうであるならば、目の前の男性は私が注文したものが何かを分かっていてーー





今更ながらに、そうである、と言うことに気付いて恥ずかしくなり、動揺した。




「ふふ…そうですよ…?」




「ご利用。ありがとうございました。」



男性は爽やかにそう言った。





そして、恥ずかしさのあまり口がきけなくなった久美に変わって口を開く。




「そんな、変なことじゃ、ないですよ。お客様」




「大人の方でしたら、当然…。ね?」





彼は彼自身が持参したものが、何でもない代物のように屈託の無い笑顔でそう言った。




「だって…」



「もう…」




久美は彼の前から、姿を消したかった。




それに、ドアの前で変な話をするのも嫌だった。




だから彼にはもういい、と言う素ぶりを見せ、ドアを閉めようとした。



「じゃ…」




そう言う久美に、彼は言った。




「分かりました。ただ……」




「商品のご説明はーー」



「よろしかったですか…?」





久美は息を呑んだ。




そして、目の前の男性が何を言っているのかをそのスマートな頭を回転させてすぐに理解をした。






(こう言うのーー見たことあるーー)





学生の頃、友人達と回し読みしたレディースコミックにあった話。




(やだ…)


いやらしいおもちゃの販売員が人妻に訪問販売し、そのまま商品の説明と言って行為に及ぶーー




「え…っ…」



「ぁぁぁ…」




久美は男性の顔をじっと見た。



そして、今現実に起きている事が自分のことでは無いみたいに感じて、黙ってドアを開けた。





「お願い……します…」



彼女は男性を招き入れた。




そして、そのまま後ずさりし、へなへなと腰をおろした。




ーーーー



「では...ご説明しますね...?」




男性は腰を抜かしたかのように、力なく座り込んだ久美の横に座った。



「ぁ...」




呆気に取られた久美は何も言えない。


ただじぃっと彼の顔を眺めた。




「まずーー..」





彼はそんな彼女の視線を気にもせず、商品の包みを開ける。




「これがーー」




右手で細長い卵型を手にした。




「これが今回ご購入頂きました商品、“なみるん”です」




親指と人差し指でつまみ、上下左右に回転させる。



「商品をお選びになった際にご覧になられたとは思いますがーー」



「こう...」




男性は箱の中からもう一方の部品を取り出した。



カチッ...



そしてそれを摘むと、男性の右手のロータが振動した。



ぶぃーーん..





「はい、なみるん、はリモコンタイプになっています。」




「押す度に強弱が変わります。そして、4度目に押すと...こう..」




ぶぃーん、びぃーん....




「波のようなリズムになります。」




「いい..ですかね?」




男性は話している内容がごく普通の事であるかのように、さらりと説明した。




「あ...付属の電池はテスト用ですので、早めの交換がおススメですよ...?」





そして最後にとびきりの笑顔を見せ、混乱している久美をさらに動揺させる。




「あ....あの....」




久美は突然の、予想だにしなかった彼の行動や言葉に、ただ口をパクパクとさせていた。




「その...」




心臓はドキドキとしている。




そして久しぶりに近い距離で、それも自分の部屋で2人きりの状態で男性と居ることにひどく興奮していた。




危ない、とか迂闊、とかそう言う事よりも、非日常性にびっくりして、何も考えられずに。




「お客様..?」




男性は整った顔を傾けて不思議そうに久美を見ていた。




そして何度か表情を変えてニコニコしたままでいて、久美の反応を待っている。





「あ..ありがとう...ございます」



「よく..分かりました。」




「あの...青山...さん?」




久美は伝票上の名前を見て彼の名を呼んだ。



「青山さんはーー、いつもこんな風に..?」




「女性の家に、商品を届けて、そのまま説明を?」




息が粗かった。




久美は必死で呼吸をしながら、青山に質問する。




「はい、まあそうです」




「当店のウリですからね。まあ....お客様がお望みになった場合だけですけどね。」




「いかがでした..?」




手を後ろにつき、リラックスしたようにして彼はそう言った。



「ぁぁ...」



青山が言う事は何一つ久美には理解出来ない事だった。





実際にこんな、常識外れの店があるなんて聞いた事も無かった。




それに、気まぐれで注文した自分以外に女性の利用者がいる事も信じられなかった。




「わ...わ..私がーー」



久美の声は震えていた。




緊張で、恥ずかしさで、喉の奥から震えが止まらない。



「私がーー、これを、これを使うと..思いますか?」




実際に目にしたローターはひどく大きくて、危うい存在に思えた。




(これがーー)




敏感な部分やアソコの中を刺激するなんて信じられなかった。



「これをーー...」




久美はリモコンを手にした。




そしてカチカチッ、と押下すると床の上のローターが振動を始めた。



ヴィヴィヴィッ...ヴィヴィー



ヴィーー...




ローターは動き続けた。



そして自在に動き回り、青山がそれを手にして指先で摘むまでそれを続けた。



「お客様......」




「試されて...みますか..?」




彼の手が久美に近づいた。



「ぁぁ....」




「ぁぁぁっっ.....」




久美は、いけない、ダメだ、と思いながらもそれを拒まなかった。




そして青山の持つローターの振動が、久美の胸元、乳房の先を刺激し始めた時も黙ってそれを受け入れた。



「はぁっ...」



「ん...」



低い、艶やかな呻きが部屋に響く。



久美は声を押し殺していたが、無理だった。




より低く、断続的に続くローターの振動音に、久美は抗うことを諦めていた。



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