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【夢】もしもイケメンと病気も妊娠も心配すること無く好き放題にできたら



ベッドに入って、妄想する。

私(29歳、独身、彼氏無し)の夢を神様が叶えてくれたら....


1つだけ、1つだけでいい。

それは、街で見かけるカッコいい男の子や素敵な男性と好き勝手にSexしたい。

それも、病気も、妊娠の心配も無く....



私にそういう能力があったらなぁ....

と考える。

でも、大人向け漫画にも、エッチな小説にもこんな話なんか無い。だから、私は妄想する。
そして、眠る。





.....夢で神様みたいな人に会った。

その人は言った。

「お前の夢を叶えてやろう....ただし一つだけ...」

「何がよい...?」


私は迷わず言った。

「ありがとうございますっ...神様...」

「私はなりたい。理想の能力を持つ人間に!」


「それは....好きな男性にウインクすれば、どんな人でも私にメロメロ。」

「その人とSexしても絶対に病気になら無いし、妊娠もしない...」

「神様...そんなのだめですか.....?」



神様みたいな人は言った。

「分かった....」
「お前にその能力を授けよう...」


「ただし...お前の部屋にある石....」

「それだけ大事に...信心をおこたるな...」



そう言うと暗闇がやって来た。
私はそれに包まれて、そのまま寝てしまったようだ。

朝、いつも通り目が覚めた。


私はぼおっと昨日見た夢のことを考えた。

(変な夢...)


そんな風に考えて前を見る。

この前、通販で買った、さざれ石が飾ってあった。

これは石の置物。
小さな座布団の上に置かれている。


(そういえば....)


私は立ち上がり、その石を持つ。
苔むしっているが、ただの石だ。


でも、夢で言われたことは覚えている。

(もしやっ....)


私はその石を丁寧に置き、手を合わせた。


そう、これが私の第二の人生の転機が訪れた日だった。



....シューーーーッ ダン


通勤列車のドアが開いた。
乗り換えのホームに吐き出される。


私はいつも通り絶妙の位置から階段に向かう。

(はぁーーーっ......)


ため息をついた。


朝に見た夢は結局夢のまま。
トボトボと階段を登り、長い連絡通路を歩く。

連絡通路は右側と左側で分かれていて、私は左側を歩く。

多くの人とすれ違った。


(夢の通りに.....ならないかな....)


エスカレーター前で動きが止まった。

私はそこにいた、カッコいい男の子と目が合う。


(....かっこいい...)



帽子を反対側に被った彼は、鼻筋のよくとおった可愛い顔をしていた。背が高く、スポーツマンタイプ。
イチロー選手を若く、野生っぽくした感じ。


(....ああっ....いいな...)


ウインクしてみた




彼は、一瞬怪訝そうに私の顔を見たが、そのままスタスタと歩いていった。

(やっぱり....)


私の日常は続く。

彼氏もいないアラサー。恋人ができるあてはない。



はぁっ.....


ため息をついた。
ホームに入線する列車が見えた。





「あのっ...」


声をかけられた。

振り返ると、さっきの彼。



(えええええええっ....)

心臓が飛び出しそう。



「な....なん...ですか....?」


「さっき...目が会って....すっごく。」


「気になって...」

「も...もしっよければっ...お茶とか....」


野生イチロー風の男の子は一生懸命だった。


そんな姿、街でナンパしてる男ぐらいしか見た事無かった。



ましてや自分など...何年前のことだろう...


「ぇーーっ.....」



物凄く嬉しいが...安いプライドが邪魔する。



「だって...だって...いきなりだし...」


周りの人がジロジロ見る。

アラサーの女を口説く若いイケメン男。

さぞや珍奇な光景に見えたのだろう。


(ああっ.....なんて快感...)


私は身をくねらせた。


「でも...会社...あるし..」


そう言うと、イケメンの彼は頭を下げた。


「お願いしますっ....お願い....」


スポーツマンタイプの彼は帽子を取った。

短めの髪の先が少し茶色かった。


「分かった。会社は休むわ...」


私はその場で連絡した。

急に具合が悪くなり、休むと。


実は急ぎの仕事があったのだが、この一大事。

重要さは比べるべくも無い。


「行こうか..」



私は彼に声をかけた。

彼は大喜びでついてきた。


そして歩きながら考えた。

あの神様みたいな人が言った事は本当だったのだ....


自分には特別な能力が....


少し恐ろかった。

だが、イケメンの彼が私の手を掴み、

「行こっ」

と先導すると、恐ろしさなど吹き飛び、嬉しさとワクワクだけが残った。



駅を出てすぐのカフェ。

通勤で慌ただしく行き交う人の中、私たちはコーヒーを飲んでいた。


「あ....ありがとうございます...」

イケメンの彼はそのカッコに似合わず、もじもじして言う。

「俺...健太っていいます。」

「駅で目が会って...やべぇ..って思って.」


彼は20歳の大学生だった 。
都内の大学に通っており、一人暮らしをしている。


今日は1時間目の授業に向かう途中だった。

そこで...私に出会う。


(だめだ....楽しすぎる......)


目の前の彼は私に夢中だった。
私の顔をうっとりと眺め、すぐに手や身体を触ろうとする。


こんな若い子に...と思わないでも無かったが、私にとってイケメンと一緒にいる、というのは何よりも喜び。


倫理や道徳など、健太の笑顔で吹き飛んで行った。



そうなると、アラサーの女は厚かましい。
目の前の若者も、自分のオトコ。


早く、この身体を抱きしめたい....
ただ、ただそれを考えていた私は、あろうことにこう口走る。


「私....健太の部屋に行きたい....」


健太は喜んだ。

私の手を取って再び駅に向かう。



そして、健太に導かれて電車に乗り込む。

通勤で使わない路線の列車の中で、健太と手をつなぎ合って座った。



健太の家。

思ったより新しい独り身向けのマンションだった。


健太は私を部屋にあげるなり、キスをした。



背の高い彼とのキス。

久しぶりの感触だった。



もう私自身はおかしくなりそうな感じ。

これが、与えられた力のおかげとは思いたく無かった。



あとは自然とそういう流れに。

私は健太のズボンを下ろした。

若い、猛々しいペニスが現れた。


「ミツコさん......」


健太は腰を引いた。

だが、私はそれを求めた。


にゅぷっ.......


若い男のすえた匂いがしたが、それごと口に含む。
柔らかい、熱い塊が私の口に収まる。


「ぁぁっ......」


健太の喘ぎが漏れた。

私は、もっともっとその声を聞きたくなった。


ちゅっ.....,にゅっぷ.....にゅっ.....ぷ


亀頭を中心に唇でもみ、裏筋を舐める。


「ああ......ミツコさん......」

健太は顎を上げて悶えた。


(かわいい..)


さらに刺激を強める。

ペニスを口の奥深く、根元の部分まで咥え込み、にゅーっと唇でしごく。


じゅっぽ、にゅーーっぽ....ぐじゅっ...ぐじゅっ...


「ミツコ...さん....」


消えるような声で喘いだ。


じゅっ...じゅっ...にゅっ...にゅっ..

っぽ......にゅっぽ.....



にゅーっ....じゅっぽ..じゅっぽ....じゅっ...っぽ


健太の喘ぎも続く。

「ぁぁっ......あっ.....ああっ......ぁぁ...」

「あっ.......ぁーーー.....」




「ぁぁ....すげぇ気持ちいい....」

「あっ.....ぁーーーー」


「.....」

「ミツコさん....もう.....だめ...いきそう...」


健太はそう言って、ペニスを少し突き上げた。
私は健太の尻を掴み、じゅぽじゅっぽとしごいた。


「ぁーーーっ....ぁぁーーーっ..」



彼の切ない声が響いた。
最後は私の頭を掴んで、少し腰を振る。


びゅっ!....

びゅっ.....びゅっ....びゅ....


口の中に苦い感じに精子が放出された。


若いだけあってその量も半端無い。


私は健太の全てを絞り、舐めると、それを飲んだ。

「ミツコさん.....」



健太はキスを求めた。

そして、長いこと私の身体をまさぐると、身体に抱きつく。
また、彼の下半身がムクムク...と立ち上がろうとしていた。



「まだ....する....?」

そう聞くと、彼はコクンとうなづいた。


「脱がして......」

そう言うと、荒々しく私の服を剥ぎ取る。



「やっ......」

シャツのボタンを外すと、ブラ越しに胸を揉み、そのままずり上げた。

「やぁ.......」

乳首に健太の口が寄せられる。

胸に痛気持ちいい刺激が走った。


下半身丸出しの若い男が私を強引に脱がす....
夢でもみたことが無いようなシチュエーションだ。


健太はそのまま私のスカートを脱がし、下着をずり下げた。
彼は下着の端に足をかけ、そのまま一気に脱がす。


「ぁぁ.....」


アラサーとはいえ、男に男の前で肌を晒すのは恥ずかしい。

だが、健太はそんな私の裸をまじまじと見て言う。

「きれいだ......」


そして、立ったまま胸、脇腹、腰とキスをし、その後お姫様だっこの姿勢でベッドへ。


(私のこの能力って.....相手を良く見せる効果もあり...?)


私に夢中だから良く見えるのか、それとも私が絶世の美女に見えているのか定かでは無いが、健太の執着ぶり、情熱相当のものだった。

「ミツコさん...愛してる...」


とか

「好きだ...大好き...」


とか言う歯の浮くような言葉を、大学生の男の子に掛けられてうっとりする私...

恋愛って...Sexって....


と健太の舌先の愛撫を感じながらそう考えていた。


健太の愛撫は私のアソコに至った。

「かわいい......」


と言った後、


ぐじゅっ..........じゅるるるっ....


と愛液を吸われ、ひだを舐められる。


「ぁっ!!!」

「いやぁっ..........」

オナニーとは全く違う感触。
切ないような...全てを支配されているような....

大事なとこを相手に委ねる感覚。


私は身体の力を抜き、ただただ健太の愛撫に悶える女となっていた。

「んん........ぁっ............」

「いやっ.....ぁぁ......」



「あ...ぁーーーーーー」


彼の指が膣内に入った。

甘痛い刺激が伝わる。



「健太....もっと....そこ....そう....あっーー!」


「うぅ.....」


私は健太に触って欲しいポイントを指示した。
健太は喜んでそれに従う。

健太が私の一番敏感なところに親指をあてた。
少し動かしたあと止める。


ぐりっ..

「やっ....」

ぐりりっ..

「やぁ.....ぁぁ...」

ぐりぐりっ......


「あっーー.....んんん.......」

「いやぁ..........」

健太は私の反応を楽しむように指を動かした。


「健太.....お願い...焦らさ無いで....」


首を少し上げて彼の顔を見る。
少し笑っていた。


だが、真面目な顔にも取って言う。


「ミツコさん.....俺..入れたい......」


じーーんとくる言葉


「ええ.....」


そう伝えると、健太は正常位の姿勢で腰を入れる。


ずっぶぶぶぶぶぶっ.....

「ぁぁぁ....」


互いに切ない喘ぎが出る。
健太は亀頭部分を入れたくらいでこちらに身体を倒した。


健太の引き締まったか胸板が私の乳房を押し、圧迫する。

(ああっ......すごく...いいっ....)


男性の胸の圧迫感。
私はこれが大好きだった。



健太の背中に腕を回し、さらに強い圧迫を求める。


「好きだ......」


健太はペニスを奥まで突き入れた。

「あああっ!!......んん....」


お腹の奥がじーーーーんとなり、形容でき無い気持ちで心が満たされる。



「ぁぁ....健太...好きよ....大好き....」


互いに唇を求め合い、吸う。


健太の腰は抱き合ったままでも強く打ち付けられ、健太の口の中で私は喘いだ。


「んんんっ........」

「んん.....」


キスから解放される。

「あ...ぁーーーーーー」

「ああああっ...すごく......いいっ....」



「んんん.....」


健太は身体を起こした。


「じゃ...ここを続けます...」


そう言うと、右手の親指を再度クリトリスにあてた。

そして、そこを擦りながらガンガンと腰を前後に動かした。



「いやぁっっ!!!!」

「ああああっ.....ぁぁぁぁあ.....」


彼の亀頭が膣の上側にガツンガツンとあたった。
快感はそこを中心に、下半身全体に広がる。


そしてクリ...

ぐちゅぐちゅと弄られたそこは、充血して肥大し、指の刺激を受け止めていた。



(あああ....やばいっ......こんなの....)


クリと膣、どちらもこのうえなく良かったが、どちらかと言えば、クリの方が先にイきそうだった。

(だめっ…いきそ…)




じわーーーーっとした快感が伸びてくる。

「あっーーーーーーーーーーーー...」

「やだっ...やだっ.....やだ....ぁ...........」



「ぁーーーーー....」



その間もズカンズカンと腰は打ち付けられる。

健太はさっき射精しているので、まだまだ余裕がありそうだ。

力任せ、若さに任せて好き放題に私をせめた。



「健太.....もう...ああぁっ....!」

「ああっ...ああっ....ぁぁぁ.....」

「あぁーーーーーーーー.....」

「ぁぁ………んんんん」

「んっ!...」


ぐーっと快感が来たかと思うと、ある一点でプツンと切れた。
そして、そのまま雪崩のような快感が続く。


「あぁぁーーーーーーー.....」

「んん......」


「ん........ああっ...」


しばらく快感に身を委ねた後、目を開けた。
汗まみれになって腰を振る健太の顔が見えた。



「健太...すごい...よかった..」


そう伝えると、挿入されたまま、少し身体を起こす。
そして、彼を倒し騎乗位の姿勢で上から跨る。


「ぅぅ......」

ペニスがより深く挿入され、奥にあたった。


私は上から健太の身体、顔を見下ろした。
健太が手を伸ばして私の顔を、乳房を、腰を触った。

その度に、身体をよじったが、それは挿入部分でくちゅくちゅと摩擦し、健太の顔が歪んだ。


「健太.....」


そう声を掛け、腰を動かす。


最初は前後に。

そして、膝を立てて上下に。


ぬっちょ...ぬっちょ.....ぬっ....ぐっちょ...ぐっちょ...


「ぅぅ......」

「ん........」

健太は呻いた。

私の膣はぎゅうっとペニスを咥え込み、上下にしごき摩擦していた。

「ちょっと...速くするよ..」

健太のお腹に手をついた。


そこに重心を置き、後はお尻だけをリズミカルに打ち付ける。


「ああっ.......」

「んっ...んっ....」

私の喘ぎが漏れた。
ずんずんっ...とペニスの圧力が子宮にかかる。


「あっ......健太....いいよ...」

「健太......ぁぁ.......」

少しスピードを緩める腰を深く落とす。


つーーーんとした切ない快感がこみ上げた。


健太の顔を見る。
辛そうな顔をしていた。


「もう逝きそう?」


と聞くと、うん、と言った。


「中に...中に出して大丈夫だから...」


神様みたいな人に言われた事を信じてそう告げる。


「うん.....」


健太はそう言うと、私のお尻を持ち上げた。
そして少し浮かせた状態で腰を突き上げた。

ずっ…パンパンパンパン……

パンパンパン …

健太の下半身が私のお尻に打ち付けられた。
じーーんとした快感が徐々に高まる。


「ああああっ.....」

「いやぁ.....健太...」

「やだぁっ……ぁぁぁっ………」




激しい刺激に声が漏れた。


健太は力の限り腰を振り続けた。

また、自分自身の中でも快感が限界に近づいているのが分かった。


「あ...ぁーーーーーー」

「いやぁっ.........ぁぁっ....」


「あんっ...あんっ....あっ........」

「ぁーーーーーーっ…」

絶頂はすぐそこに来ていた。


「だめ....私....また....また....いきそ.......」

「 んんっ… いいっ……やだっ…ぁぁ…」

「あっ.......ぁぁっ....」

「ああっ.....いっ..........」

「いっく……………んんんんっ…!」


膣の内側ぎゅうっと締まるのが分かった。

今日二度目の絶頂は前よりも長く、強かった。


ぎゅいーーーーんとした感覚が脳を支配する。


私はもう何にも考えられず、ただ快感に従う。


「ミツコさん.....俺も.....」


健太は呟いた。


そして、最後に胸元に垂れた私の乳房をひとしきり揉み、乳首をつねったあと、

「あっ......いくっ.....」


と言い、突き上げを止めた。

私は再び腰を落とす。

お腹の中で、どくっ....どくっ.....どくっ.....と健太射精するの感じられた。


「ああっ.........」


互いに声が漏れた。



私は少し腰を浮かし、ぐちょぐちょとした感触を楽しんだ。
健太のペニスはまだ硬さを保っていた。

「まだする?」


そう健太に聞いた。


「いや…もう…」


健太はそう言ったが、私は相変わらずぐちょぐちょとした摩擦を楽しんでいた。




■その後
「ふうっ……」


1DKマンションのドアを開ける。

久しぶりに疲れた。


そして、ゆらゆらと歩き、キッチンの横の棚の前に立つ。


そこには小さな座布団の上に置かれたさざれ石。



それは通販で購入したものだが、夢のお告げで私に特別な能力……ウインクするだけでどんな男でも好きにできる力、を与えてくれたもの。



夢のお告げの通りだった。

1回りほど若いイケメンの大学生と1日で3回のSEX…



久しぶりのSEXにアソコがヒリヒリする。

乳首も、顎も…腹筋だって痛い…



でも…ニヤニヤと笑いが込み上げて止まらない。


(神様…ありがとう…)


さっきスーパーで買ってきたワンカップ大関をお供えして、手を合わせる。



この力…


私の面白くもなかった人生を変えてくれるもの…


明日からのの日常が楽しみだった。


ただ、今日はとりあえず眠い。

まだ21時前だが寝ることにする。



服を脱いでパジャマに着替えた。
あちらこちらにキスマーク…


(健太…何してるかな…)


そう思って携帯を見る。

健太からは何通ものメールがあった。


返事は明日にしよう……


そう思って寝ることにした。



…あくる日は土曜日。

起きたらもう10時近かった。


携帯を見ると健太からのメールが山ほど着信。

電話番号は教えていなかったので、彼からの連絡手段はメールだけ。



そのうちの1通に返事をする。


「おはよう。今起きた。返事遅れてごめんね」



すぐに返事が来た。

「ミツコさんに会いたい。今日も一緒にいたい。どうすればいい?」


「ミツコさんの事を考えるとドキドキする…」

みたいな内容。



(ああ……)


健太の健気な文章に感動する。


さざれ石のおかげだと分かっていても、本当の自分を見ていないということを分かっていても、女として男に言い寄られるのは悪いものではない。



「私も…会いたい…お昼ごはん…一緒に食べよ」



すぐに返事をして連絡し、健太の部屋に向かう。


途中、スーパーで買い物。気分はもう姉さん女房。
一人暮らしの彼のために栄養を考え、色々選ぶ。


(こんなの…久しぶりだな…)


健太の事を考えて胸がキュンとなった。


買い物袋を片手に歩く。

街には、たくさんの人がいる。


その中には好みのタイプもいて、ウインクしたくなるような男性もちらほら。

いいな、っていう気持ちも湧くが、健太が部屋で待っていると思うと他の男を見る気持ちは湧かない。


(余裕ができたのかな……)


そんな風に思う。

一昨日までは、街で見かけた男を見るたびに、自分には手が届かないと思いつつもモヤモヤとした気持ちを感じていた。

今の自分には、健太がいる。
もう一度健太に抱かれたい…


それだけを考えて彼の部屋のチャイムを鳴らした。



ドアの向こうからどたどたどたっ、と足音が聞こえた。
そして、ドアが半分ほど開き、健太の顔が。

「ミツコさん…」


健太は私を招き入れると、そのままキスをし、抱きしめる。

「や…………んん……ん…」


正直、昼ごはんの事だけを考えていた私も、抱きしめられた瞬間に昨日の情事を思い出し、燃え上がる。


「ん……」


健太の唇をこじ開け、舌と唾液の交換をする。
彼の右手が私の上着の中に入り、ブラの上から胸を激しく揉んだ。


「健太……ごはんは……?」


そう言うも、健太は何も言わない。


その代わりに私の上着の裾を掴むと、一気にずり上げ、背中のホックを外した。


健太は少し顔を離すと、私のおでこにキスをして言う。


「したい…今すぐ…したい」


それを聞いた私は健太のシャツの中に手を入れる。
引き締まった筋肉質の背中、腹筋に手を這わせた。


「健太……私も…」


そう言って、彼の胸に顔をうずめる。
少しの汗と、洗剤の香りが混じり合った匂いがした。


健太が私の乳房を直接もみ始めると、お返しに彼の下着の中に手を入れ、ペニスを両手で揉みしだく。


「あぁ…………」


ペニスは恐ろしいほど硬くなり、いきり立っていた。
さわさわっと、触り上下にこすると、びくっ、びくっ、と健太が反応する。


「ミツコさん…気持ちいい…」


彼は自ら腰を振り、私の手で擬似性交をした。

手のひらに、彼のペニスのびゅるっ、びゅるっとした摩擦感が伝わる。

その度に健太が喘ぐ。


その動きは次第速くなり、より生々しくぐりぐり動く。

亀頭からじんわりとぬめりが出た。


「ぁぁ…だめ…このまま…いっちゃう…よ…」


健太は可愛らしい、切ない顔をした。
私はその顔を見つめ、

「ここで…いっちゃう?」


といやらしく聞く。

健太は首を横に振った。



「嫌だ…」


彼は腰の動きを止めた。

健太が私の腰を抱いて、ベッドに招き入れた。


私は何の抵抗も無しにそれに従う。

そのあとは、互いにキスしあい、舐め合って、感情を高めていった。




しばらく、そんな風にいちゃつきあっていると、




ピンポーン


健太の部屋のチャイムが鳴った。



健太は、それに構わず、私の乳首を吸い、舐め続けている。

「健太……いいの……?」


と聞くも、

「うん…」

と言い、私の乳首を唇に咥え、長く引っ張る事に執心。

「いやぁっ……ぁぁぁ…」

「ぁぁっ.......」


もう一度チャイムが鳴ったが、乳首を責められた私の喘ぎでかき消されたようになった。



ガチャ…



ドアが開いた。


さすがに、健太も、そして私もドアの方を見る。


「あっ!!」


若い女の声が響く。


そして、入って来たのは茶色の長い髪の毛の、若い娘。


…一瞬、部屋の様子を見て固まっていたが、その後私と健太の情事を見て状況を理解したのか泣き叫んだ。




その娘の名前はリカ。健太の彼女で同じ学年の20歳。

私の事をまじまじ、と見て、そして健太の浮気を責める。


「健太……どういう事…?」


リカは健太の肩を揺さぶって問い詰める。



「どういうことって…俺…この人が好きなんだもん…」


健太は私の腕を掴み、腰に手を回して言う。


「好きっ、て……」

美貌の彼女は絶句した。


まあ、普通に考えて、イケメンの健太には、これくらい、モデルレベルの彼女がいても不思議ではない。
ただ、私にメロメロになった健太にはもはや彼女への気持ちは無い……ハズ

ある意味、恐ろしい能力だと思う。
独身の健太ならまだしも、既婚者が相手だったら……と思うと身の毛がよだつ。



ただ、この現場においては、健太が私の擁護者であることは救いだった。


私自身、健太の彼女と修羅場になることは避けたい。


健太とリカはしばらく、言い争っていたが、


「帰って。…俺…ミツコさんとの..最中なんだから…」


そう言って、裸の私に抱きつき、胸を舐め始める。
健太はSEXを再開しようとした。


リカは惘然とし、しばらくその場で泣いていた。



だが、それもつかの間。


いきなり、姿勢を変えると、いきり立った健太のペニスに手を伸ばし、しごいてそれを咥え始める。


「私…私だって…」


「んん……」



その言葉には、若くもなく、たいして魅力的でもないアラサーの女に負けたくない、という気持ちがあったのだろうと思う。


リカは私を押しのけ、健太の愛撫を始める。

「おいっ....」

「リカ…やめ…あっ…」



健太は少し抵抗したが、ぐじゅぐじゅと亀頭を責められると、抵抗を止めた。


いかにさざれ石の力が強力だと言っても、若い男の性欲には勝てないものなのかもしれない。


私は考えた。


(ここは、健太に執着しない方が良いのかも。)


下手にリカとの間を妨げたところで、不幸な人間が増えるだけ。


私には、特別な力があり、何も健太だけが男なわけでもない……



そう思うと、私の心の汚い部分がムクムクっと首をもたげる。



「リカちゃん…続けて...」


「私より....健太を好きなこと...見せて..」


この若い娘の対抗心を焚きつける。

それに、他の女にしゃぶられて喘いでいる健太をみたいのもあった。


リカはその美しい顔をフェラチオで歪ませて健太を愛撫した。

白い頬の一部がペニスの形に突起する。


「んん....んっ..........」


健太はその刺激に目をつぶって悶えていた。


そんな彼の様子を見て、リカは時々勝ち誇ったような目を私に向ける。


健太はあなたよりも、私を選んだと言わんばかりに。


(小娘.....)


自分で仕掛けておきながらも、リカのそんな様子を苦々しく思う。


もはや健太は私の男。それを譲ってやっているに違いないのだ、と考えた。


だから、というか、それでも年甲斐も無く対抗することに。


「んんっ....ミツコさん....」

健太が唇の隙間から喘ぐ。


私はリカにフェラチオされて喘いでいる健太の唇を奪った。


それも念入りにねちっこく。

リカに見せ付けるように、健太の顎を持って唇をねぶる。


「んんん........ん................」


健太は私の口の中で喘いだ。



リカの方を見ると、私の行為に影響されたのか、より激しく、速く、亀頭部分をしごき、健太をせめ上げていた。


私自身も興奮状態の中、リカに負けじと対抗。

健太の顔に跨って、自らの陰部を押し付ける。

「ああ………ぁぁぁ……」


健太はそう喘ぐと、私の割れ目に舌を指しこみ、じゅるじゅると舐めた。

突き刺すような快感が下半身に伝わる。

健太は口全体で私の膣を食み、力の限り吸い続ける。

私自身も、リカに見せびらかすように尻を突き出し、大きな声で喘ぐ。



「あっ………健太………いやっ…ぁぁぁぁ…」

「んんん…ぁぁぁっ……」


リカは叫んだ。



「いやぁぁぁ……もうっ……もうっ…やめてぇっ…」

リカの方を振り向くと、顔を真っ赤にして泣いていた。


そして、彼女は服を脱ぎだすと、そのまま健太に跨り、無理やりに挿入を試みる。

同姓でも嫉妬するようなスレンダーできれいな身体だ。


しかも、下の方は無毛。

彼女はそののっぺりとした膣の割れ目に健太のペニスをぐりぐりとねじ込む。


「ああぁぁっ……」

「健太は……健太は……ぁっ…ぁぁ……」



リカのスレンダーな身体が健太の身体と重なる。

「ぁぁぁ………」



健太が小さく呻いた。



私は健太の顔から股間を離した。

そして、距離を置き、健太とリカがSEXする様を眺める。

「んんんっ……健太、健太…」



リカの薄い胸に健太が手を伸ばした。
Bカップほどの乳房が健太によって歪められる。


「ぁぁぁっ……健太……私……」


リカは喘ぐ声すらも可愛らしい。

細くて、高い喘ぎ声が部屋中に響く。


もう、2人は互いに快感だけを求め合っているような感じ。



急に疎外感を覚えた私は、リカの美しい身体に興味を覚えはじめる。


リカは長い髪を振り乱し、健太に跨って腰を振っていた。
細い腰に小さなお尻。



女の私でも嫉妬とは異なる、違う感情を抱かせるような身体。


私はリカの身体に触れた。


「やぁっ……」

「いやっ……なに…なにっ」


リカはびくっ、と反応した。

だが、健太に跨っている状況では私に触られることなど気にならないのだろう。

身体をよじって私の手から逃れようとするが、健太との行為を止めるほどではない。


私の指先が彼女の乳首を捕らえた。


そして、そのまま後ろから乳房を揉みしだく。



「いやぁっ………んんっ………」

「んんんんっ…んっ…んっ…んん…」


さすがに反応し、逃れようとしていたが、やがて抵抗しなくなった。



健太のペニスの快感が驚きよりも勝っているのだろうと思った。


「はぁっーーーーー……………あああっ………」

「ぁぁぁぁっ………い…いいっ…」



リカの身体がびくびくっ、と震えた。


若い身体ではあるが、経験はそれなりにあるようで、普段でも健太とのSEXでイっているのかも、と思った。


私はさらにリカの身体を弄る。



結合部を覗き、その膣の端から指を入れる。
そして、その結合部、リカの膣のひだひだと健太のペニス、そして睾丸を舐める。



「あっぁぁぁ……………」



健太とも、リカともつかない低い呻きが漏れた。


そして、先に絶頂を迎えたのはリカだった。



「あっ!!!ぁぁぁぁぁ………」

リカの膣がぎゅぎゅっ…と縮こまったのが見えた。



(もうすぐかな…?)

私はリカの尻の穴を舐めてやる。



「ああっ!!あぁぁぁぁぁぁっーーー」


尻の穴をすぼませ、リカが絶叫した。


そして、背筋をぴんっと伸ばしたかと思うと、そのまま喘ぎ続けた。



「あっーーーーーーーーー……ぁぁぁぁぁぁーーーーーー」


やがて、その声は小さくなった。

その次は健太が果てる。

「リカ……リカ……中で……中で出すぞっ………」



と言うと、リカが


「いやっ……いやっ…中は…だめぇっー…」



と叫んだ。


健太は昨日の私とのSEXで中出しの快感に目覚めたのかも知れなかった。



「ああああぁっ…………」


と大きく叫び、健太はリカの膣中で果てた。


健太はびくびくびくっ、と身体を震わせ、リカの腰を押さえつけて果てていた。


その後、暫くして白い液体が結合部より漏れ出る。


健太とリカ、互いに抱き合い、ぐったりとしていた。



(よし……)


私は性欲が残ってはいたが、これ以上この部屋にいるべきではないと思った。


2人の世界に入っている彼らに気づかれないようにそそくさっと用意して部屋を出る。


とんとんとんっ…

マンションの階段をおりながら、携帯を弄った。
健太のメールアドレスを着信拒否にした。


少し、寂しさを感じたが、前に進もうと思った。
次はできれば、彼女のいない男を………と

その2へ続く

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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