テレフォンセックス・初めての経験 - 官能な体験談・短編、フェチ話


テレフォンセックス・初めての経験


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テレフォンセックス・初めての経験

その人とは会った事が無い。




ツイッターのフォロワーで、私の顔の一部を写した画像を見て「可愛い」「美人だ」ととっても褒めてくれた。


だから。何だかんだ良い気になってしまって、こちらからダイレクトメッセージを送った。


それが交流の始まり。





彼は私と同い年で独身。


メッセージのやり取りを始めたんだけれど、とても楽しかった。



趣味も合うし丁寧で心地が良い関係。

文字から良い人だ、と言うのが伝わってきた。



そして彼は私のことを好きだと言ってくれた。


私も彼のことを好きだと言った。



だからーー


付き合っている、と言う関係なのかどうか分からなかったが、私にとって彼は特別な存在になった。





でも彼はとても遠くに住んでいる。



2つほど、地方を隔てた所で働いていて、実際に会って話をする、と言うことはしなかった。


でも、夜になるとメッセージを送り合い、電話で長い間話をする。




私達は互いに忙しくて会えなくって、そうした関係が続いた。






そしてしばらくした頃、彼からあるお願いをされた。



「電話でエッチしようか」



「佑香の声を聞いて気持ちよくなりたいんだ。」




私はそれを聞いてすぐに返事が出来なかった。



「ああ、彼もそんな風に思うんだ」「やっぱり男性だからーー」とは思ったが、どう答えて良いか分からなかった。




でも、一応の恋人関係を持っている相手からそう言われた以上は受けてあげないといけない。



それは私の頭の中で整理がついた。




だから



「あ....うん。いいよ..」



と、長い沈黙を経て気の無い返事を返したが、内心ひどく焦っていた。




心臓がドキドキとして彼の声もロクに聞こえないくらいだったし、妙に汗ばんでいて、身体の脇や背中がじとっとしているのを自覚した。




「え…あ…っ…」



「い…いつから…?」





私はドギマギとして上手く言葉を発する事が出来ない中で、必死にそう付け加えた。



「あ....あの....」




今にしてみればひどく馬鹿げた質問だったが、彼が言った「電話でエッチ」なるものが、どのような状況で、どのようなタイミングで開始されるものなのか、想像も考える事も出来なかった。



「………」




彼はすぐに答えなかった。



その代わりに少し息遣いを荒くし。



「実は…………ね…」



「僕の方は……もう…シテるんだ…」




はぁはぁとする息に混じって彼はそんな事を言った。




(もう…? シテる? どう言う事?)



(何を....? 電話でのエッチを..?)


ウブな私は彼の言っている事がすぐには理解できなかったが、彼は次に行った言葉でその意味を理解する。


「だから…さ。佑香もさ。一緒に。」



「俺と一緒さ、着ているものを脱いで、くれないかな。頼むよ。」





彼は電話越しに私にそう言った。



「えーーー…っ…」



「ん…うん…」




驚き、彼の発言の真意を疑ぐりはしたが、2人だけの会話、と言う状況で私はその提案に同意した。



「ちょっと……」



「待ってて?」




誰もいない部屋。



別に外から中が見れるわけでも無かったが、私はカーテンを閉めた。



そして、ベッドに腰掛けてスマホを再び耳に当てる。



「分かった.....」




「スピーカーに、するね...?」




一旦スマホを耳から離し、スピーカーのボタンを押下した。彼の不規則な息遣いがさっきより大きく、こもった感じで聞こえてくる。




「じゃあ...」



「服を...脱ぐ....」




私はごくん、と唾を飲んだ。



なんだかとてもいけない事を始めようとしているのは自覚していた。


まだ男性との性行為はおろか、裸を見せたことさえない自分がこんな事をして良いのかと自問した。




「ふ....ふ....っ.....」




「ふぅ....」




呼吸が乱れて私のスマホから彼のスマホへも伝わった。




私はシャツのボタンを外し、袖口から手を抜きながら画面に向かって話し始める。




「あの...ね....、コウタ君...」



「ぁっ..」




コウタ、と言うのは彼の名前だ。




本名は別にあるらしいが、ツイッター上の名前で私は呼んでいる。



「なに....?、はぁ...っ...」




「ぁぁ..」





彼も乱れた息遣いを交えて言葉を返した。



「いくつか...質問しても良い..?」



「電話でのエッチをすること...」




「......」



「っ...はぁ...」




「..は....っ....」






彼は返事をしなかった。




その代わりにに少し大きくなった呼吸の音が返ってくる。



「コウタ君はーーー」




「今、何をしてる…?」



「ねぇ……」




私はそんな質問をした。




さっき、彼が下半身を脱いでいる、という事を聞いたから、彼がどんな風にしているか、ウブな私でもだいたいの想像はついた。




けれども、実際に彼の口から聞きたかった。




電話でエッチ。



後で彼はそれをテレフォンエッチ、スマホエッチ、なんて言葉で言い表したけれど、私にはその言葉が彼と私との間でどんな事を意味するのか知りたかったのだ。



「……」



「佑香はーーーそれを知りたい?」




「今、僕がどんなことを考えていて、どんな事をしようとしているかーー」



「知りたい…?」





彼はやけにゆっくりとそんな事を言った。




時折息を吐きながら、スピーカー越しに私に逆に質問をする。



「うん…知りたい。」




「コウタ君のことーー知りたい。」




「私も頑張るからーーー。ね…?」





私はスマホの画面を見ていた。



画面に表示された「コウタ君」という文字を見ながら、彼が今どんな格好で、どんな風にしているのかをぼおっと想像する。



「僕はーー…ね」



「触ってるんだ。」



私はそれを聞いて少し恥ずかしくなった。



自分が想像していた彼の動作と彼が言った事が同じだったからだった。




「え…何を…?」




とぼけたフリをした。




そんな事が想像つく女の子は変態だ、いやらしい、だなんて思ったからだ。



「何をって…想像してごらん…?」



彼は少し笑いながら言った。




「佑香は分かってるんだろう?」



「ねえ…」




私は彼の笑い声に合わせて顔を緩ませたが、一人、誰もいない部屋で恥ずかしくなっていた。



そして返事を返す事が出来ずに、ただただ画面を見つめる。



「ふふ…いいよ。」




「無理にはーー言わない。」


「でもーーー」



彼が言葉を区切った。



そして少しの間、沈黙が続く。




「佑香が想像している、僕が触っているところをね?」




「佑香のその部分を触って欲しいんだ。いいだろう?」



「ね…?」



「いい…?」


「ねえ…?」


彼は私に返事を求めた。




私はこくん、と黙って頷き、そろそろと着ているものを全て脱ぎ去った。



そして、ベッドに横たわり、身体を横たえて息を整える。



「分かった…。私、始めるね。」



「コウタ君が触っている、って思うところの私の部分、女の人の部分を.........触ってみる。」




「…ね?」




そっと股間に触れた。



正直言うと、これまでに自ら慰める行為について何回か記憶はある。





はっきりと、友人達からいやらしい話をしていて話題にあがった事のある、オナニーと言うものではなかったが、こう言う事をすればいずれ気持ちよくなる、っと言う事は知っていた。




「じゃ…」




私は股間にそっと手を触れた。



スマホのスピーカーからは、コウタ君が色々な事を話しかけてくる。



「ゆっくり…指先で触れてね。」



「そう…なんだか敏感な部分をね…?」




「ゆっくり、ゆっくりともみまわしてね。」




「ぁぁ……っ…」




彼が深く息を吐いた。



同時に私も溜息に似た喘ぎを吐く。



「ふふ…ふふふ…」



私達は違いに笑いあった。



そして、笑い合う中で、自分の股間に添えた手を動かし始める。




「ぁぁ…佑香…っ…」



「気持ちいいよ…。僕の…すっごく…」



「大きく…なってる…」



私はまだ見ぬ彼の股間の有様を想像した。



そして、自分のものを指先でなぞり、敏感に感じる部分をぐりぐりといじる。



「ぁぁ…コウタ君…」



「いやらしい。いやらしい…でも…」



「私、なんだか感じてる。気持ちよいって思ってる。」



「電話でエッチするってーー」



「こう言う事?」




私は喘ぎを隠さなかった。



誰もいない家で、私の恥ずかしい様子を知っているのは彼だけだと思うと何だかとても安心した。



「あーーー…佑香…」




「僕は、僕は、もう…っ 」



「ぁぁぁ…っ…」




「だめだ…………ぁ…」




大きな声がひびいた。



そして、私の耳に彼のうめき声が突き刺さる。




「ぁぁ…コウタ …君…」



私はいつのまにか胸をまさぐっていた。



彼に揉まれて、いじられているのを想像して、いやらしい事をしている。



「ぁぁ…佑香…」



「ありがとう……」




「ぁぁぁっ…」


彼はスーハースーハーと規則的な息を吐いていた。



そして、私にそれをわざと聞かせるようにして、その後でうめき声を混じらせた。


2019/5/13  新規掲載
2019/10/13 内容更新
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