元カノが隣の部屋に引っ越して来た (その1:始まり) - 官能な体験談・短編、フェチ話


元カノが隣の部屋に引っ越して来た (その1:始まり)


本文は少し↓です
筆者より
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元カノが隣の部屋に引っ越して来た (その1:始まり)



『あ.....』


金曜の朝、燃えるごみを捨てに行こうとしてドアを開けたら元カノがいた。


「あ......っ....」


俺と彼女、同じように向き合い、その場に立っていた。

そしてしばらくの間、硬直する。

『あ....の......』

『引っ越しして...きたの..』


おどおどとして元カノのリナが言う。


「ど...どこの...?」


出会った場所からして少し想定はしていたが一応、尋ねてみる。

彼女と出くわしたのは俺の家のドアの前。
右側は行き止まり。

そこ迄にあるのはドアが一つだけ。

理学部の学生が住んでた。
そして先週、引っ越ししたのだがーー

『ここ......』


元カノは理学部生が住んでいた部屋を指差した。


そこは紛れもなく俺の部屋の隣。

「ええ......っ....」


俺は絶句した。
元カノとは2年前に別れたきりで、あれ以来2人きりで会った事は無かった。


そして互いに別の相手を見つけて、もう昔の事は忘れてーーー

なんて思っていたのだが、違った。
そんな俺たちの話をしたいと思う。


ーーーーー

元カノと付き合っていたのは大学2年生の時だった。

同じサークルの、同じチームだった俺たちはよく話をする間柄になって、休日にはデートとは言わないまでも2人きりで出かける仲になった。

そして付き合い始めたのがクリスマス前。

スタバでコーヒーを飲んでいて、もうすぐ年末だね、予定無いね見たいな話をしていて、「付き合おうか?」みたいな流れになった。

彼女、リナは、「うん、いいよ」と笑いながら言ってくれて、その後は急速に仲良くなった。

クリスマス、正月、バレンタインデー、と俺たちは仲睦まじく過ごした。

そして4月。
ゼミやサークル活動、バイトなんかでとにかく忙しくなった俺たちは、最初の難関を突破する事が出来なかった。

ーー最初の3ヶ月が山場

学生の間で噂されていた、付き合い始めたカップルに立ちはだかる壁に俺たちは負けた。

些細な喧嘩がきっかけで話をしない期間があり、その流れで合わない時間ができた。

そうしてある時、「距離を置こう」と言うありきたりな流れ。

リナの方からそんな話があり、俺は戸惑っていて、少し嫌だったけれど、男として妙なプライドが邪魔して、「リナがそう言うなら」なんて感じで受け入れてしまった。


あれから2年。
俺たちは大学を卒業し、都内の企業に就職した。

その間、俺には別の彼女が出来たし、リナの方も彼氏が出来た、なんて話を耳にした。


実際、その話を聞いた時は少し複雑な気持ちだったけれど、俺の方もそうだったから、お互い様、なんて感じで平気だった。


そしてリナの事はすっかり忘れていたのにーー



久しぶりに出会ってしまった。

それも俺の部屋の隣に引っ越してきた。



リナには念のため、「俺がここに住んでるの知ってた?」なんて聞いてみた。


返ってきたのは、『知ってたら住むわけないじゃ無い。バカ』と言う返事。


頭をぽこっと叩かれた。

「だよね」


俺はおどけて見せたけど、内心ホッとしていた。自分の元カノがストーカーだなんて考えたくも無い。


それに俺の新しいマンションの部屋は大学のサークルの仲間の誰にも言っていなかったから、リナの言う事は本当だと思った。

だから、彼女を責めることはできなかったのだが、とにかくバツが悪い。


唯一の救いは、今の俺には彼女がいなかったこと。

別の女との交わりや日常がリナに知られる事は無さそうだった。

まあ、それぐらいしか救いが無いと思ったんだ。


ーー結局、その日はリナと挨拶して、そのまま別れた。
まあ、急だったし、男は皆そうだと思うけど、別れた元カノと会ったとしても別にああだこうだ、なんてのは期待しない。

する奴はするんだろうけど…


だが、その夜ちょっとした事があった。
今思えばあれがきっかけだったんだと思う。

夜の1時くらいだったろうか。

テレビを見ながら、俺はビールを飲んでいた。

そしてトイレに行って、戻ってきたらちょうど番組が終わるところだったから、そろそろ寝ようかな、なんて思った。


リモコンを探し、TVを消す。
急に静かになる部屋。


部屋の灯りを消して寝ることにした。

「ふぅ…っ……」


酔った身体を横たえてため息を吐いた。
ああ、今日も色々あったな。疲れたな、そんな風に思っていた矢先。

「ぁ……っ…ん…」

「ぁ…ぁ…」


微かに聞こえる喘ぎ声。

(んんっ?)



思わず跳ね起き、耳を澄ました。
やはり、聞こえるのは女の声。

(ははん…あいつ…)


俺はリナがエロ動画かエロDVDでも見ているのかと思った。そういうや、あいつと一緒にAVをよく見たな、あいつはまだ見るの好きなのかな。


頭の中でそう考えた。
不思議と、エロい気持ち、つまりリナをなんとかしよう、なんてのは思わなかった。


そしてその日はそのまま寝てしまった。


ーーー次の日


俺はまた深夜までTVを見ていた。


今度は酒抜きで起きていて、寝よう、と思った時に一缶開けて飲み干す。

「ぁぁ…」


五臓六腑に染みわたるような爽快感。


頭の中や身体がやけにスッキリしたような気がした。

「よし…寝よう」


俺はまたベッドに横たわった。

そして、前の日と同じように目を瞑る。


今日も、あいつはAVを見てんのかな、なんて呑気に考えて。

(………)


(ーー聞こえる。)


耳を澄ますと、微かに女の呻き声のような音が入ってきた。



(今日も…)


俺は目を閉じたまま、考えた。


AV、リナ、エロ動画。


あいつは今、どんな格好でエロ動画を見ているんだろう。

オナりながらかな、又は…男がいたりして。
いや、まさかな。


リナがヨガってるなんて事はーー



今更ながらに、前の日には感じなかった、元カノに対する嫉妬に似た欲情が込み上げてきた。

リナのおっぱい、そして初めて生挿入させてもらった時のこと。

安全日に、中で出させてもらった時のことーー

昔の事を思い出し、股間が膨らんだ。
そしてムラムラと妄想し、盛り上がる。



(じゃあ…)

(俺は.....)

自分自身で妙な言い訳を考えて納得させ、俺はスマホを手に取った。

そしてリナの連絡先を選択し、文字を打つ。


『何してる?』


少し緊張した。


リナが部屋にいるのは分かっていたから、男と一緒にいない限り返事をしてくれるだろうとは思っていた。


しばらくして返事が来た。

『別に。なんにも』


ただそれだけの文字。

俺はその飾り毛も可愛さも無い文字を見ながら、少しムカムカと腹が立ったような気がした。


「つまんねぇな」


自分の妄想の中のリナ。


エロ動画を見ながら、一人、自慰行為に耽っている姿を想像した。


(ああ.....)

(だったら....)


スマホの画面を見ながら再び文字を打ち始める。

『お前さ」

「今、オナってない?」


さっきより緊張した。


何度も身体を重ねた元カノであったとしても性的な話題に乗ってくれるかどうかはあいつ次第だと思った。

もしかしたら縁を切られるかも知れないーー


少し強気の性格のリナだとそれもあるかな、なんて想像した。


ーー着信

彼女からのメッセージがこうだった。


「へ?」


返事は意外なもの。
短く、簡単な問いかけ。

(うーーん..)


ここはストレートに確認した方が話しが早い、あれこれ考えた後で結論を出した。

「いや....」


「喘ぎ声が聞こえるからさ」

「さっきから」


打ち終わった後で壁を見た。

今、向こうでリナが俺からのメッセージを読んでるんだろうと思うとソワソワし、落ち着かなかった。


「ばか」


彼女からの返信ワードは相変わらず短く端的なものだった。


ただ、俺はその内容から、リナが喘ぎ声を出すような行為をしていて、それを指摘されたから「ばか」とだけ言ったんだと予想した。


「別にーーいいけど」

少しの間、メッセージを考える。



「あんまり」

「大声出すなよ?」


「他の部屋にも聞こえちゃうぞ」


考えた後でこのようみ、多めに文字を打った。


隣の部屋、壁を一枚隔てた向こうにいるであろうリナは恥ずかしく思っていて、俺のメッセージに対してひどく動揺しているだろうと思った。


プルッ...


着信。


俺はスマホを見た。

想像通りの回答が来るんじゃないかと、思いながら。


「バカ。そうじゃないの。」


意外な返事だった。


「今」


相手側がメッセージを編集中。


「彼氏と」


「Sexしてる」


(......!)


ついで、隣の壁からは、明らかな矯声が聴こえて来る。

「ぁぁ.....っ..」

「だめ....っ......」


明らかなリナの声。
甲高い、泣くような感じでヨガっている。



「あっ..!ぁ...っ....ぁ.......い...っ....」

「いっ...いく...ぁぁ...」

「な...中に.....ぃ...ぁ..」

「ぁぁーー.....」


壁の向こうでは、いやらしい事が行われているように思えた。

リナの華奢な身体が好き放題にされ、彼女が許した生挿入で、男が精子をぶちまける...


「ぁぁ...っ...」

「っぁぁ...」


俺は悔しさや惨めさに打ちのめされながらも、リナの性行為の様子を思い浮かべ、一人興奮していた。

股関はギンギンにいきりたち、トランクスやズボンを痛いくらいに押しのけていた。


「ぁぁ...」


思わずペニスを取り出し、右手でしごく。


しゅる..っ...る....


「ぁぁ....っ....ぁぁ.....」


何だか心地良いような気がした。
そしてイケそうな感じも。


プルッ...


またスマホが震えた。
俺はそれが何なのかを確認しようとは思わなかった。

ーー頭の中のリナの裸


今はそれだけを思い、オナり続けた。


「はぁぁっ....」


しばらくして限界を感じ、ティッシュを取り出し被せる。

そして射精。


びゅ....っ....

っる...る...っる...


果てしない快感に包まれ、思わず息を吐いた。そして壁の向こう、男の腕に抱かれているであろうリナの事を思った。


「っぁ.....ぁぁぁ...」


ティッシュを丸め、ぽいっと投げ捨てる。
そしてばたん、と横に倒れると、目の前にスマホがあった。

(そう言えば...)


右手で持ち画面を見た。

「さっきのは嘘」


リナからだった。


「えーーーーっ.....」



驚き、狼狽えた。

「う....そ....?」


俺は何がなんだか分からなくなっていた。
そして急速に訪れる眠気の中でゆっくりと目を閉じた。

その2、リナ編を読む場合はこちら
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