元カノが隣の部屋に引っ越して来た (その3 リナ編の2) - 官能な体験談・短編、フェチ話


元カノが隣の部屋に引っ越して来た (その3 リナ編の2)


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元カノが隣の部屋に引っ越して来た (その3 リナ編の2)

前回の話、その2を読む場合はこちら

最初から、その1を読む場合はこちら


ーー翌日


私は前日と同じようにPCの電源を入れ、チャットバイトをしていた。

この日の集客は順調。

ツーショットにはならなかったが、胸元をチラ見させるサービスが効いたのか、パーティルームと呼ばれる複数人を囲いこむ課金はそれなりに貯まっていた。


「ふぅ...」


そして一通りサービス終え、退出したその時、LINEのメッセージが来た。


『何してる?』

相手は隣に住んでいる元カレの拓人。


待ち受け画面にだけの表示に、最初は無視しようかと思ったが、結局は返事をする事にした。

『別に。なんにも』


私が下着姿のままで、ベッドに横たわりながらそう打った。

特に意味は無い。


別に元カレにチャットバイトをしている事を言う必要は無かったし、その時点では特に彼と話をしたい訳でも無かった。


ただ、これまで長いこと連絡が無かったのに、昨日引っ越ししてきて、たまたま隣部屋同士になって、挨拶をしただけなのに、連絡を取ってきた、その理由は気になった。



(なによ..突然..)

(これまでメールをくれた事もないのにーー)


私は少しぷんぷんとしていた。

でも壁を隔てた向こうにいる元カレにああだこうだと言う気にもなれず、ふっと息を吐き、目を閉じた。


「ぁぁ...寝ようかな..」


そう思い、電気を消そうとした時、再びLINEのメッセージが来た。


『お前さ」

『今、オナってない?』


眠気が吹っ飛んだ。

そのメッセージを見て、私は途端に動揺し、慌てた。

ーーどうして


「.....っ...」

「ぁぁあ....」


ため息が漏れた

ーーもしかして見られた?


咄嗟に窓の外を見た。

カーテンはしっかりと閉まっている。


ーー顔バレしてた..?

元カレがチャットサービスを利用している、なんて悪夢を想像した。

今日の様子を思い出してみる。

顔は隠していたし、マスクを被っていたから大丈夫だと思った。


ーーどうして

特に考えは無かったが無かった、とぼけるしかないと考えた。

とりあえず、突拍子も無い質問に対して「意味がわからない」と言った感じで次のようにメッセージを打つ。


『へ?』


それに対しての元カレの返事は早かった。

そして端的に私の心を揺さぶる。

『いや....喘ぎ声が聞こえるからさ』

『さっきから』



ーーしまった


今日はパーティルームで複数人が参加していたからって、声を大きくし過ぎた。

(まずい...やばい...やばい..)


必死で言い訳を考えた。


じっと壁を見つめ、この白い壁が思っていたよりも薄くって、私のチャットルームでの喘ぎが向こうまで漏れていた事を恨んだ。

「ぅぅ...」


悩みの呻きさえも漏らさないようにする。

息を口の中で貯め、鼻で呼吸をした。


それでも、元カレに返事をしないといけない。このままでは、疑いを持たれたまま。

(いやぁ....)


絶対、元カレは私を疑っているだろう。

一人寂しく、大声を出してオナニーをしている奴なんだと思って。

(だめだ...)


取り急ぎ、メッセージはこう返した。


『ばか』


彼が聞いたのは思い過ごしで、私はそれらしいことは何もしていない、と言う意思表示。

今晩の元彼とのメッセージの応酬がこれで止め良いと望んだ。

ーーだが、やり取りは続く


『別にーーいいけど』


『あんまり 大声出すなよ?他の部屋にも聞こえちゃうぞ』



そのメッセージを見て、カァッと頭に血がのぼった。

そして部屋の中で一人、恥ずかしさと怒りでどうしようも無くなり、居たたまれなくなる。


『バカ。そうじゃないの。』


とりあえずそう、返した。

そして文字を打ちながら、なんて返そうか、なんて言い訳をしようかと考える。


そして導き出したのが代役を立てること。


深夜に、私の艶やかな呻きが漏れてもおかしくなく、私の自尊心も守れる答え。

『彼氏と Sexしてる』


会えて現在進行系の内容にした。

そしてそンな嘘を取り繕うためにさらなる小芝居を試みる。


「ぁぁ.....っ..」

「だめ....っ......」


壁に向かってそう叫んだ。

恋人にされている状況を想像して、身体のあちこちに触れながら。


「あっ..!」

「ぁ...っ....ぁ.......い...っ....」


成り行き上、下着姿のままで自慰行為に耽る。下着の際から指を差し入れ、クリトリスを刺激した。

そしてそのままグリグリと小さな固まりをいじっていると、なんだかすぐにでもイケそうな気もしてきた。

「ぁぁ...っ...」

「はぁぁ...」


「いっ...いく...ぁぁ...」


高まってきた私。
妄想の中では、たくましい男性が私のことを生で突いている。


そして「そろそろイキそうだよ」といつになく情けない、頼りない顔をして呻く彼。

私はそんな彼に中で出すことを許してあげる。


「な...中に.....ぃ...ぁ..」

「ぁぁーー.....」

「っぁぁ...」


そんな事を叫んでいた。

そして果てる。

中指を折り曲げ敏感な部位を中から擦るようにしていると、気分が高まってきて、そのまま上手くイケた。

「はぁ...っ...」

「ぁぁ....ぁぁぁっ...」


なぜかその刺激はいつもの自慰行為より格段に気持ちよかった。

クリトリスではなくて、中イキ。


自分でしていて、中の刺激でイッたのは初めてかも知れなかった。

「ふぅ....ぅぅ...」

「ぅぅ....」


私は息を粗く吐きながらぼおっと壁を見ていた。


さっき元カレに「Sexしている」と送った事が、なんだか悪いような、申し訳無いような気にもなった。

(なんだろ...)


スマホを持ち、文字を打つ。

きっかけはイタズラ心と、元彼への怒り半分。

だがその内容に特に意味は無かった。


『さっきのは嘘』


これを見て、元カレはどう思うだろうと想像した。

だが既にイッしまった後の私は、その事は対して興味の継続には繋がらなかった。

(寝よう...)


打ち終わった後でスマホを放り出し、部屋の灯りを消した。

そして暗闇の中で目を閉じると、急速に眠気が訪れてきた。

続く
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