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童貞を失った夜のこと (その4 擬似Sex編)

最初から読む場合、「童貞を失った夜のこと (カラオケ店編)」はこちらから

前回の話、「童貞を失った夜のこと (その3 一緒にお風呂編)」はこちらから



「ん....っ...」




藤野さんが息を押し殺した呻きを発した。





ん..ちゅ..っ.....





ちゅ...にゅ....






「ぁあ...はぁぁ...」






そして彼女がしているのは俺のペニスを持ち、自らの性器に押し付け、擦り付ける行為。




「ふ...藤野...さん...」







「ぁぁ...」





「だ..だめです...ぅ..」





先っぽがぬめって、切なくて、どうしようもない無かった。






ぬ...りゅ..っ..






りゅ...っ





「ぁぁ...」





「ぁぁぁっ....」






彼女の陰毛、その周囲、そしてひだひだ。




柔らかで、弾力のある肉と皮膚が俺を悩ませた。






「だ..だめっ...」





「ぁ..だめ...」






先っぽが藤野さんのひだひだに触れた。





そして彼女の思うがまま、指で掴んで動かした方向に、彼女が俺をもてあそぶ意思で、性器を擦り合わせていく。




「はぁ...ぁぁっ..」





「んっ...」






俺は目の前の藤野さんを恨めしく見る。






生殺しーーー






彼女を抱きしめて、ちょっと腰を突き出せば、にゅるりっと挿入できるのは分かっていた。





突き上げ、思いっきり彼女を突き刺す。





ぬるっとした、柔らかな藤野さんのあそこに、思いっきりぶち込むーー






それが出来たらどんなにか満たされて、気持ち良いだろうと思った。







ーーでも





藤野さんは、俺がそう出来ないのを知っている。





「だめ...っ....だめ..です...」





「だ...めっ...」




そんな風に、俺が泣きそうな顔をして、喉の奥から、声を絞り出して彼女に懇願するのを楽しそうに聞いている。





イッてしまいそうな、気を抜けば果ててしまいそうな俺の、童貞の性器を弄んでーー





「ふふ...っ..」





「ふふふ....」






藤野さんは可笑しそうに笑った。





「ふふ....したい..?」





「こういうの....素股.....って言うんだよ...?」







「気持ち...いいでしょう..ねぇ....」






「まだ...まだよ...。」








ぬめらかな刺激が重なった。





柔らかで、時折ざらっとした陰毛の刺激。





それが心地よくて、艶かしい。






「ねぇ...いれ...たい...?」





「 ねぇ...?」






(あ.....悪魔だ.....この人...)






俺はそんな藤野さんの様子を黙って見ていた。





俺にキスをし、そして胸元をうじうじといじる。





時折、乳首をつまみ、気が向いたらそれを口に含み、舌先で転がしたり、吸ったり。





童貞の性器を掴み、自らの性器に押し付けて、ギリギリのところで弄んでいた。






「はぁ....ぁぁ...」





「いい...大川くん....。大川くんの..あそこが...擦れる..擦れる..のっ..」





「ここ...っ..」






先っぽが押し付けられる。







ぬちょっとしたひだを感じた。





「そして...ここ..」







ぐいっと彼女は俺の性器を押し下げる。





「ん....っ...」






そして押し下げたペニスに跨るようにして、自らの股間に挟み込んだ。




にゅ....っりゅ...





「はぁ...ふ...」





「藤野..さぁんっ..」





「ぁ...っ..っぁ..」






挟み込まれ、圧迫された。





ぬちょぬちょとした、柔らかな感覚に覆われて、もう既に彼女の中に這入ってしまってるんじゃないかって錯覚する。






「ぁあ....っぁ、だめっ..」





「良すぎっ...です」






ペニスだけを差し出したまま、天井を見上げた。






そしてその気持ち良さ、包まれる快感に酔いしれる。





「ふふ...気持ち...いい?」





「でも....」






藤野さんは腰を動かした。






「でも..ね....」






ずっ...にゅ...





にゅ...っ.....っる...






包まれたペニスが前後に刺激された。






明らかに、互いの性器が触れ合って、擦りあっているのを自覚する。





「でもね...っ..」





「ぁ...っ...ぁぁ..まだ...」







「はいって...ないよ..?ねぇ..」






前後に彼女が動いた。





俺のペニスを押し付け、ヌメらかに刺激する。





「ねぇ...大川くん...っ..」





「まだ..まだなんだよ....ねぇ...」




藤野さんは顔を歪めてそう言った。






そして俺の顔も苦しさが混じった快感に、彼女と同じようになっていたに違いない。





「っは...ぁぁ...」





「だめ..だめっ...で....す....ぁ..」






苦しさ紛れにキスを求めた。






そして彼女の舌を要求して、思いっきり吸う。






「んっ...ぁぁ...」





「たまんない...っ....」




彼女はうっとりと、恍惚の表情を見せた。






頰を赤らめて、ぼおっとしたような。





「たまんない...たまんないよ..」





「ねぇ..」



「しちゃう...このまま...ねっ...」





「しちゃう..?」






艶っぽく、藤野さんが言った。





俺の事だけを見つめ、キスをする。






「ねぇ...っ..」





「.....」






ごっ....くん...




息を吸い、そして唾を飲み込んだ。


次回、「童貞を失った夜のこと (その5 予感編)」はこちらから

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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