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【夢】もしもイケメンと病気も妊娠も心配すること無く好き放題にできたら その2

前回のお話、その1はこちら


「ふうっ……」


1DKマンションのドアを開ける。

久しぶりに疲れた。


そして、ゆらゆらと歩き、キッチンの横の棚の前に立つ。


そこには小さな座布団の上に置かれたさざれ石。



それは通販で購入したものだが、夢のお告げで私に特別な能力……ウインクするだけでどんな男でも好きにできる力、を与えてくれたもの。



夢のお告げの通りだった。

1回りほど若いイケメンの大学生と1日で3回のSEX…



久しぶりのSEXにアソコがヒリヒリする。

乳首も、顎も…腹筋だって痛い…



でも…ニヤニヤと笑いが込み上げて止まらない。


(神様…ありがとう…)


さっきスーパーで買ってきたワンカップ大関をお供えして、手を合わせる。



この力…


私の面白くもなかった人生を変えてくれるもの…


明日からのの日常が楽しみだった。


ただ、今日はとりあえず眠い。

まだ21時前だが寝ることにする。



服を脱いでパジャマに着替えた。
あちらこちらにキスマーク…


(健太…何してるかな…)


そう思って携帯を見る。

健太からは何通ものメールがあった。


返事は明日にしよう……


そう思って寝ることにした。



…あくる日は土曜日。

起きたらもう10時近かった。


携帯を見ると健太からのメールが山ほど着信。

電話番号は教えていなかったので、彼からの連絡手段はメールだけ。



そのうちの1通に返事をする。


「おはよう。今起きた。返事遅れてごめんね」



すぐに返事が来た。

「ミツコさんに会いたい。今日も一緒にいたい。どうすればいい?」


「ミツコさんの事を考えるとドキドキする…」

みたいな内容。



(ああ……)


健太の健気な文章に感動する。


さざれ石のおかげだと分かっていても、本当の自分を見ていないということを分かっていても、女として男に言い寄られるのは悪いものではない。



「私も…会いたい…お昼ごはん…一緒に食べよ」



すぐに返事をして連絡し、健太の部屋に向かう。


途中、スーパーで買い物。気分はもう姉さん女房。
一人暮らしの彼のために栄養を考え、色々選ぶ。


(こんなの…久しぶりだな…)


健太の事を考えて胸がキュンとなった。


買い物袋を片手に歩く。

街には、たくさんの人がいる。


その中には好みのタイプもいて、ウインクしたくなるような男性もちらほら。

いいな、っていう気持ちも湧くが、健太が部屋で待っていると思うと他の男を見る気持ちは湧かない。


(余裕ができたのかな……)


そんな風に思う。

一昨日までは、街で見かけた男を見るたびに、自分には手が届かないと思いつつもモヤモヤとした気持ちを感じていた。

今の自分には、健太がいる。
もう一度健太に抱かれたい…


それだけを考えて彼の部屋のチャイムを鳴らした。



ドアの向こうからどたどたどたっ、と足音が聞こえた。
そして、ドアが半分ほど開き、健太の顔が。

「ミツコさん…」


健太は私を招き入れると、そのままキスをし、抱きしめる。

「や…………んん……ん…」


正直、昼ごはんの事だけを考えていた私も、抱きしめられた瞬間に昨日の情事を思い出し、燃え上がる。


「ん……」


健太の唇をこじ開け、舌と唾液の交換をする。
彼の右手が私の上着の中に入り、ブラの上から胸を激しく揉んだ。


「健太……ごはんは……?」


そう言うも、健太は何も言わない。


その代わりに私の上着の裾を掴むと、一気にずり上げ、背中のホックを外した。


健太は少し顔を離すと、私のおでこにキスをして言う。


「したい…今すぐ…したい」


それを聞いた私は健太のシャツの中に手を入れる。
引き締まった筋肉質の背中、腹筋に手を這わせた。


「健太……私も…」


そう言って、彼の胸に顔をうずめる。
少しの汗と、洗剤の香りが混じり合った匂いがした。


健太が私の乳房を直接もみ始めると、お返しに彼の下着の中に手を入れ、ペニスを両手で揉みしだく。


「あぁ…………」


ペニスは恐ろしいほど硬くなり、いきり立っていた。
さわさわっと、触り上下にこすると、びくっ、びくっ、と健太が反応する。


「ミツコさん…気持ちいい…」


彼は自ら腰を振り、私の手で擬似性交をした。

手のひらに、彼のペニスのびゅるっ、びゅるっとした摩擦感が伝わる。

その度に健太が喘ぐ。


その動きは次第速くなり、より生々しくぐりぐり動く。

亀頭からじんわりとぬめりが出た。


「ぁぁ…だめ…このまま…いっちゃう…よ…」


健太は可愛らしい、切ない顔をした。
私はその顔を見つめ、

「ここで…いっちゃう?」


といやらしく聞く。

健太は首を横に振った。



「嫌だ…」


彼は腰の動きを止めた。

健太が私の腰を抱いて、ベッドに招き入れた。


私は何の抵抗も無しにそれに従う。

そのあとは、互いにキスしあい、舐め合って、感情を高めていった。




しばらく、そんな風にいちゃつきあっていると、




ピンポーン


健太の部屋のチャイムが鳴った。



健太は、それに構わず、私の乳首を吸い、舐め続けている。

「健太……いいの……?」


と聞くも、

「うん…」

と言い、私の乳首を唇に咥え、長く引っ張る事に執心。

「いやぁっ……ぁぁぁ…」

「ぁぁっ.......」


もう一度チャイムが鳴ったが、乳首を責められた私の喘ぎでかき消されたようになった。



ガチャ…



ドアが開いた。


さすがに、健太も、そして私もドアの方を見る。


「あっ!!」


若い女の声が響く。


そして、入って来たのは茶色の長い髪の毛の、若い娘。


…一瞬、部屋の様子を見て固まっていたが、その後私と健太の情事を見て状況を理解したのか泣き叫んだ。




その娘の名前はリカ。健太の彼女で同じ学年の20歳。

私の事をまじまじ、と見て、そして健太の浮気を責める。


「健太……どういう事…?」


リカは健太の肩を揺さぶって問い詰める。



「どういうことって…俺…この人が好きなんだもん…」


健太は私の腕を掴み、腰に手を回して言う。


「好きっ、て……」

美貌の彼女は絶句した。


まあ、普通に考えて、イケメンの健太には、これくらい、モデルレベルの彼女がいても不思議ではない。
ただ、私にメロメロになった健太にはもはや彼女への気持ちは無い……ハズ

ある意味、恐ろしい能力だと思う。
独身の健太ならまだしも、既婚者が相手だったら……と思うと身の毛がよだつ。



ただ、この現場においては、健太が私の擁護者であることは救いだった。


私自身、健太の彼女と修羅場になることは避けたい。


健太とリカはしばらく、言い争っていたが、


「帰って。…俺…ミツコさんとの..最中なんだから…」


そう言って、裸の私に抱きつき、胸を舐め始める。
健太はSEXを再開しようとした。


リカは惘然とし、しばらくその場で泣いていた。



だが、それもつかの間。


いきなり、姿勢を変えると、いきり立った健太のペニスに手を伸ばし、しごいてそれを咥え始める。


「私…私だって…」


「んん……」



その言葉には、若くもなく、たいして魅力的でもないアラサーの女に負けたくない、という気持ちがあったのだろうと思う。


リカは私を押しのけ、健太の愛撫を始める。

「おいっ....」

「リカ…やめ…あっ…」



健太は少し抵抗したが、ぐじゅぐじゅと亀頭を責められると、抵抗を止めた。


いかにさざれ石の力が強力だと言っても、若い男の性欲には勝てないものなのかもしれない。


私は考えた。


(ここは、健太に執着しない方が良いのかも。)


下手にリカとの間を妨げたところで、不幸な人間が増えるだけ。


私には、特別な力があり、何も健太だけが男なわけでもない……



そう思うと、私の心の汚い部分がムクムクっと首をもたげる。



「リカちゃん…続けて...」


「私より....健太を好きなこと...見せて..」


この若い娘の対抗心を焚きつける。

それに、他の女にしゃぶられて喘いでいる健太をみたいのもあった。


リカはその美しい顔をフェラチオで歪ませて健太を愛撫した。

白い頬の一部がペニスの形に突起する。


「んん....んっ..........」


健太はその刺激に目をつぶって悶えていた。


そんな彼の様子を見て、リカは時々勝ち誇ったような目を私に向ける。


健太はあなたよりも、私を選んだと言わんばかりに。


(小娘.....)


自分で仕掛けておきながらも、リカのそんな様子を苦々しく思う。


もはや健太は私の男。それを譲ってやっているに違いないのだ、と考えた。


だから、というか、それでも年甲斐も無く対抗することに。


「んんっ....ミツコさん....」

健太が唇の隙間から喘ぐ。


私はリカにフェラチオされて喘いでいる健太の唇を奪った。


それも念入りにねちっこく。

リカに見せ付けるように、健太の顎を持って唇をねぶる。


「んんん........ん................」


健太は私の口の中で喘いだ。



リカの方を見ると、私の行為に影響されたのか、より激しく、速く、亀頭部分をしごき、健太をせめ上げていた。


私自身も興奮状態の中、リカに負けじと対抗。

健太の顔に跨って、自らの陰部を押し付ける。

「ああ………ぁぁぁ……」


健太はそう喘ぐと、私の割れ目に舌を指しこみ、じゅるじゅると舐めた。

突き刺すような快感が下半身に伝わる。

健太は口全体で私の膣を食み、力の限り吸い続ける。

私自身も、リカに見せびらかすように尻を突き出し、大きな声で喘ぐ。



「あっ………健太………いやっ…ぁぁぁぁ…」

「んんん…ぁぁぁっ……」


リカは叫んだ。



「いやぁぁぁ……もうっ……もうっ…やめてぇっ…」

リカの方を振り向くと、顔を真っ赤にして泣いていた。


そして、彼女は服を脱ぎだすと、そのまま健太に跨り、無理やりに挿入を試みる。

同姓でも嫉妬するようなスレンダーできれいな身体だ。


しかも、下の方は無毛。

彼女はそののっぺりとした膣の割れ目に健太のペニスをぐりぐりとねじ込む。


「ああぁぁっ……」

「健太は……健太は……ぁっ…ぁぁ……」



リカのスレンダーな身体が健太の身体と重なる。

「ぁぁぁ………」



健太が小さく呻いた。



私は健太の顔から股間を離した。

そして、距離を置き、健太とリカがSEXする様を眺める。

「んんんっ……健太、健太…」



リカの薄い胸に健太が手を伸ばした。
Bカップほどの乳房が健太によって歪められる。


「ぁぁぁっ……健太……私……」


リカは喘ぐ声すらも可愛らしい。

細くて、高い喘ぎ声が部屋中に響く。


もう、2人は互いに快感だけを求め合っているような感じ。



急に疎外感を覚えた私は、リカの美しい身体に興味を覚えはじめる。


リカは長い髪を振り乱し、健太に跨って腰を振っていた。
細い腰に小さなお尻。



女の私でも嫉妬とは異なる、違う感情を抱かせるような身体。


私はリカの身体に触れた。


「やぁっ……」

「いやっ……なに…なにっ」


リカはびくっ、と反応した。

だが、健太に跨っている状況では私に触られることなど気にならないのだろう。

身体をよじって私の手から逃れようとするが、健太との行為を止めるほどではない。


私の指先が彼女の乳首を捕らえた。


そして、そのまま後ろから乳房を揉みしだく。



「いやぁっ………んんっ………」

「んんんんっ…んっ…んっ…んん…」


さすがに反応し、逃れようとしていたが、やがて抵抗しなくなった。



健太のペニスの快感が驚きよりも勝っているのだろうと思った。


「はぁっーーーーー……………あああっ………」

「ぁぁぁぁっ………い…いいっ…」



リカの身体がびくびくっ、と震えた。


若い身体ではあるが、経験はそれなりにあるようで、普段でも健太とのSEXでイっているのかも、と思った。


私はさらにリカの身体を弄る。



結合部を覗き、その膣の端から指を入れる。
そして、その結合部、リカの膣のひだひだと健太のペニス、そして睾丸を舐める。



「あっぁぁぁ……………」



健太とも、リカともつかない低い呻きが漏れた。


そして、先に絶頂を迎えたのはリカだった。



「あっ!!!ぁぁぁぁぁ………」

リカの膣がぎゅぎゅっ…と縮こまったのが見えた。



(もうすぐかな…?)

私はリカの尻の穴を舐めてやる。



「ああっ!!あぁぁぁぁぁぁっーーー」


尻の穴をすぼませ、リカが絶叫した。


そして、背筋をぴんっと伸ばしたかと思うと、そのまま喘ぎ続けた。



「あっーーーーーーーーー……ぁぁぁぁぁぁーーーーーー」


やがて、その声は小さくなった。

その次は健太が果てる。

「リカ……リカ……中で……中で出すぞっ………」



と言うと、リカが


「いやっ……いやっ…中は…だめぇっー…」



と叫んだ。


健太は昨日の私とのSEXで中出しの快感に目覚めたのかも知れなかった。



「ああああぁっ…………」


と大きく叫び、健太はリカの膣中で果てた。


健太はびくびくびくっ、と身体を震わせ、リカの腰を押さえつけて果てていた。


その後、暫くして白い液体が結合部より漏れ出る。


健太とリカ、互いに抱き合い、ぐったりとしていた。



(よし……)


私は性欲が残ってはいたが、これ以上この部屋にいるべきではないと思った。


2人の世界に入っている彼らに気づかれないようにそそくさっと用意して部屋を出る。


とんとんとんっ…

マンションの階段をおりながら、携帯を弄った。
健太のメールアドレスを着信拒否にした。


少し、寂しさを感じたが、前に進もうと思った。
次はできれば、彼女のいない男を………と

その3へ続く

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