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関西弁カーセックス


「もう、ええ...かな...?」


「我慢でけへんわ....」




神戸の布引ハーブ園に行った帰り。




展望台の人気の無いところに車を停めてキスとかハグとかしていたら、彼が盛り上がってきた。




「ええ...?」




「ここで..?」



はぁはぁと息を粗くしている彼氏。



彼の魂胆は見えていた。



ーーSexしたい


彼の目つきや表情からそれは分かる。




「コウ....そやけど....」



「コンドーム持ってへんやろう? そやかや、ここでは嫌」




「うちの部屋に帰ってからしよよ..?」




身体を寄せる彼の肩を押した。



だが、彼の主張は収まらない。



「ええ..そんなんゆっても...」



「俺....なんや盛り上がってもたから...」




「もう...おさえ..られへん..」



「お願い...お願いやから...なぁ....あかんかなぁ...」



「ゴム無しで、するけど、ちゃんと外に出すから...あかん?」


「ねぇ...あかんかな..?」




私にお願いをする時の彼はいつも真剣だ。



言葉の内容とその真剣さとのギャップに、思わず吹き出してしまいそうなのを我慢する。



「............もう...」




断りきれないだろうとは思っていた。


この状況、彼の様子。




私の方も全くその気が無い、と言うわけでは無かったし、車でSexするのも初めてのことじゃ無かった。




「しょうが...ないなぁ。。」



黙って車の後部座席に移動する。



そして彼の望むカーセックスをさせてあげる事にした。




「ああ...チカ.....」


「ありがとう....」



彼はズボンを下ろしながら、私の近くに寄ってきた。


そして窓に日除け用のアタッチメントをつけ、容易には外から覗けないようにして、私に迫る。


「好きやで...分かってるやろ..?」


「チカ....」



キス。

最初はフレンチ。




次第に私の身体をまさぐりながら、舌を差し入れ、互いに吸ったり舐め合ったりをする。


「もう...いいよ..?」





彼にパンティ越しにあそこを揉まれていると、何だかもう良さそうな気がした。




「まだ、濡れてへんと思うけど....生でするんやったら....」



「大丈夫やと...」



足を開いた。



そして下着をずり下ろし、傍らにぽん、と置く。




「思うから.....」



彼が私が全てを曝け出した部分をちらっと見た。




そして鼻息を粗くしながら、身体を近づけ、重ねて体重をかける。


「ああ....チカ....好きやで..」




「ほんまに...好きやで...」



ちゅっ、ちゅ、とキスを私に与え、そのまま身体を寄せる彼。


彼のペニスファぐぐぐっ、と私にめり込み、何度か挿入が試された後で、にゅるっと中に入った。


っ..ぐにゅ....っ..


ぅ....



「ぁぁあ....」




「ぁぁぁぁ.....」





情けなく、声を漏らす彼。



私の身体に抱きつき、胸をまさぐった。



「チカ...やっぱ..生はええわ...」




「ゴムしてる時と違って、なんやこう....」




「にゅるっ、と言うか、むにゅ、と言うか...ほんまに気持ちええわ...」



「チカは..どうや..?.」





「俺は...興奮してもて、もう..あかん...」




彼が情けない声を出した。


「もう.....私も......いいよ...」





「すっごく...いつもより...ずっと...」



腕を伸ばし、彼を抱きしめた。




そして、


「別に....このままでいいから...」




「ぁぁ....、このままで....」






「いいっ...から..、最後まで」




腕に力を入れた。


彼の腰はさっきより強く私を打ち付ける。


ぱんっ...っ...ぱ...ん...



ぱっん...


ぱんっ...




「はぁぁ....いい...」




「く..っそ...」



「気もっち....いい.....ぁぁぁ...」




「もう......いくっ...」



彼がぶるっ、と震えた。



そして私の中に深く収まって、そのまま短い脈動を始めた。

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俺は某大手百貨店の外商なんだが、顧客の人妻に電マを持っていったところ (あたたら文庫)

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