セックスレスな関係の旦那の隣で 前編 - 官能な体験談・短編、フェチ話


セックスレスな関係の旦那の隣で 前編


本文は少し↓です
筆者より
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セックスレスな関係の旦那の隣で 前編




「興奮すること、シテみませんか?」




最初に会った時、彼はそんな事を口にした。
私はその言葉に従った。



その時の事を話そうと思う。


ーーーー



ーー日常



毎日がありきたりでつまらないから、最近鬱気味だと、ちょっと大げさに友人の瑠美に話をした。


「本当に..?」



「別にーーーそんな風には見えないけど..」


「そうなんだぁ...」



瑠美はそう言った。



彼女はいつものように大げさだ。


それが彼女の良いところでもあるのだが、親身に、本当に真剣に私の相談に乗ってくれた。



そして、話をする中で彼女の友人の知り合い、と言うある占い師に会って話をしてみないかと彼女は言った。



それが2週間前のこと。




「すごく当たる、と評判」だと瑠美は言った。



その占い師は今までに何人もの相談を受けて、的確な答えを出してきたと言う。




だから占い師と言うよりは、スピリチュアルとか宗教的な、意味で尊敬されている、らしい。




「ええ..占い師..?」





私はその言葉に胡散臭さを感じた。



そして最初は怪訝に思っていたのだけれど、親友の瑠美が真剣に話すこと。



それは無下には出来なかった。



それでも私が日常にマンネリを感じていたのは本当。



だから冷やかしでも良い、結果はどうでも良い。



そんな、気持ちで彼女の申し出に応じた。





で、結局はその占い師の事務所に行くことになった。



『古くからの友人に会いに行く』





旦那にはそう言って外出した。


少しの罪悪感はあった。




■妖しい占い師


「こんにちは」



事務所のドアを開け、声を掛けるとそこに居たのは少し小柄な男性。




年齢は20代を過ぎたあたり。



爽やかで、ぱっと見は青年。


好印象だった。



占い師、と言うよりは不動産屋の営業。



そんな感じの彼は私の顔を見るなりこう言った。



「セックスレス……で...」




「お悩みですよね…?」




狭い事務所に彼の「セックス」、と言うキーワードが木霊したように感じた。





「あ…ぁぁ…」



私は彼が最初にいきなり言ったその一言に、うまく反応出来ず、そしてなんと答えて良いか分からずただ立ち尽くした。




まるで稲妻にで打たれたかのような衝撃。




会って、名前すら名乗っていないのに、彼の言葉は的確だった。



彼の名は「榊(さかき)」と言った。



そして自己紹介をしたあとで彼は話し続ける。




私は椅子に座る事もせず、ただ黙って彼の言うことを聞いていた。



まるで金縛りにでもあったかのように。




動くことが出来ず、ただ彼の顔を見る。


彼の言うことは全て当たっていた。




まるでずっと昔から私の事を知っていたかのように。



「あ...はい..」



「分かりました..」




長い間、彼の話を聞いた。



そして私は彼に従うことにした。





■約束の日


数日後


彼が私に話し、指示した日が訪れた。



私はいつものように夕食の支度をし、旦那の帰宅を待った。



「ただいま」




「あー疲れた」



そしていつものように旦那が帰宅した。



仕事のストレスや、満員電車の疲れ、色々なものを溜め込んで彼は帰宅する。



私はそんな彼に出来るだけ優しくしてあげる。



彼も私を気遣って、無茶な、無理なことは言わない。



そんな私たちの関係。



表面上はそれなりの間柄であるように見えるのだけれど、夫婦関係は全くのセックスレスだ。


何故かは私には分からない。




結婚4年目にして、それまで途絶えがちであったセックスは年に1、2回にまで減った。




「たまにはー」





と恥ずかしい気持ちを持ちながらも彼に甘え、誘ってみるが効果は無い。



彼はいつも「またね」とか「今日は眠たい」とか言ってはぐらかすばかり。



お返しにフレンチキスが返ってくる。




「あ…そ…」




私はいつもそう言って返事をした。


そして布団を深く被って彼と反対方向を向いて寝る。



いわゆるふて寝。



表面上は何もなく過ごしている風に見えるかも知れない。



だが、顔の表情は般若のようになっていただろう。



悔しい。


憎い。


そして何とかしてしまいたい。


まるでサイコパスか殺人鬼のよう。




私の気持ちは一時だけ荒ぶるものになる。




でもーーー


そのまま寝てしまう。




また朝は来る。


朝になれば、夜に感じた憤りは大抵収まっている。



それでも心にもやもやは残っている。



そして積もっていく。




ーー思えば




そんな毎日が私を追い込んでいたのかも知れない。



そして、その心の隙間にあの占い師の言葉が突き刺さったのかも。





とにかく私はその占い師の言うことに従うことにした。




「これを、旦那さんに...飲ませてくださいね..」




彼が差し出したのは半透明の錠剤。




小指の先くらいの大きさのそれは、不思議な光沢を放っていた。




「これは...?」




聞いてみると、今は話せない、と彼は言った。



「とにかくーー」




「4月27日の夜、これを旦那さんに飲ませてくださいね」




「お酒の中に入れても、お料理の中にでも構いません。水に触れると、すぐ溶けてしまいますから...」





「旦那さんに飲ませさえすれば.....」




「そうすれば、きっと......」




「あなたにとって刺激的なことが起きますよ..?」




「いいですか...? 4月27日ですよ..?」




彼はニコッと笑った。



そして指先で摘んで私にその錠剤が入った包みを渡した。



「は...はい...」





4月27日ーーー



私はその日にちを頭の中で思い浮かべた。



そしてそれを恭しく受け取ると、急いで鞄にしまったのだった。




■食事のあとで




4月27日、21:00過ぎ



「おいしかった....、ご馳走さま」




旦那は私の作った料理を平らげると、皿を片付けた。



そしていつもの通り、「シャワー浴びる」と言ってダイニングルームを出て行った。



「.......」



私はそんな旦那の背中を不思議な思いで見送った。



占い師の彼にもらった錠剤は、料理の中に入れた。


合挽肉のハンバーグ。



こねている時に入れると、それは不思議といつの間にか溶けて無くなっていた。



(媚薬か何かかな....)




私はこの錠剤の効果は何かと考えていた。



そして、性欲を剥き出しにした旦那が私に襲いかかるのを心待ちにした。


(久しぶりに.........)



高鳴る鼓動、ときめく。


誰にもこの気持ちは分からないだろう。



私はドキドキを抱えていた。





ーー30分後


キッチンで片付けをしていた私は、旦那のことが気になって寝室へと向かった。



「.......」



足を忍ばせてベッドを覗く。




「く....ぅ....」



寝息を立てている旦那。



ベッドに突っ伏していたから、一瞬心配になった。



だが、確認してみると普段どおり、ただ寝ているだけのようで安心した。




「寝た....の...?」





ユサユサと揺すってもいっこうに起きる気配が感じられない。



てっきり媚薬の効果でいやらしく私に迫る旦那を想像していた私は拍子抜けした。



「なんだ...」



「媚薬とかじゃ、無いのか」



占い師がわざわざ日付まで指定したのは一体何だったんだろうと思った。




「なに.....?一体.....」




スヤスヤと、気持ち良さそうに寝入る旦那を見ながら、私の心にはもやもやとした憤りが沸き立った。



「ふん…」



憎々しい寝姿だった。



せっかくーー


期待してたのにーーー



私は自らの中でふつふつと湧いている性欲を堪えていた。




ーー今晩は抱いてもらえると思ったのに


ーー思いっきり、甘えてみようって


ーー少し淫乱な女を見せてみようと思ったのに




それはどうしようもない心の足枷となって私を捉えた。





彼にシテもらえないことが、私を苦しめる。





「はぁ…」



「ふぅ.........」





虚しく息を吐いた。


そして、キッチンの片付けをやめて浴室に向かう。





「シャワー …浴びよ…」




もう、なんだか疲れていた。


思えば料理している時から、ずっと緊張していたのかも知れない。



私のことを何でも言い当てて見せた、あの占い師の言うことを信じていた。



だから、彼が「刺激的なことが起きる」と言ったことを信じていたから、なおさらだった。



「ふぅっ…」



シャワーを終え、濡れた身体を拭った。


旦那のために、前の日からムダ毛を綺麗にしていたのも無駄になった。




そして乳液を丹念にすりこんでいたのも。



「はぁ…」



「ふぅ…」



私は再びため息をついた。



そして、寝よう、と思ってキッチンの灯りを消しに行く。




「はぁ…」





とぼとぼと、歩いていると、スマホに着信音。



「…ん?」





画面を見ると例の占い師からのショートメッセージだった。



『旦那さんはお休みに、なりましたか?』




『きちんと、お薬は飲んでくれましたか?』




(…………)




ポチポチと、『はい』とだけ私は文字を打って返した。




『じゃあ……いいですね?』




彼からの返事が来た。



そして、その メッセージに目を通した時のこと




コンコンッ



玄関のドアがノックされた。




■訪れ


(やだ………)




なんだか、予め分かっていたような不気味な感覚。


恐る恐る、足音を立てずに玄関へと向かった。





「や…だ…」




覗いて見ると、やはり例の占い師。




私に見られることを知っているかのように、彼は手を挙げた。




「ぁぁぁ……いやぁ…」



「ぁぁ.........」





背中がなんだかゾクゾクとした。



(彼は……)



いけない、いけない、と自覚しながらも、私は鍵のツマミに手を伸ばしていた。




そして、ダメだ、ダメだ、と思いながらもそれを右に回す。



ガチャ…




静かな玄関に、解錠を告げる音が響いた。


キイッ....




そして、ドアがゆっくりと開く。




「こんばんわ…」





「あの時依頼、ですね?」




占い師の彼はニコッと笑った。




そしてそのままドアを開け切ると、彼は靴を脱いだ。



「お待たせ……しました」




「はじめま…しょうね?」





そして、もともと私の家の造りを知っているかのように、迷いもせずに寝室へと歩いていく。



「やっ…」




「ちょっ…ちょっと…」





寝室には旦那が寝ている。



私はとても焦った。





バスローブ姿でいるのすらも忘れてあとを追った。




「だめ……だめっ…」



「だめ.....」




占い師はそんな私を置いて先に行く。



そして寝入っている旦那の横に立つと、




「奥さん.....来てください」





私のことを呼んだ。




「さ...榊さん....」




「ぁ.....ぁぁぁ...」





旦那に気付かれないかと思い、焦った私は急いで寝室に入った。


そして占い師に指示された通り、彼の傍らで、並んで立っている。




「奥さん......」




占い師は私を見た。




そして寝ている旦那の方を、ゆっくりと指差す。




「彼はーーーー」



「あなたが薬を飲ませたあなたのご主人はーーーー」




「寝ています....。とても、強力な睡眠薬で..」





「なかなか...起きないでしょうね...」





「....奥さん..?」




占い師はニヤッと笑った。



「ぁぁ...」




「っぁ......」




情けない程、弱々しい呻きが漏れ出した。





私はその笑顔を見て、ぞくっと背中に寒気が走るのを感じた。


「っ.......ぁぁ...」



とても嫌な感じしかしない。



だが、彼のその言葉の続きを拒否しようだとか言う意識は生まれなかった。



恐らくーー


きっとーー




既に私は彼の意のままにあったのだろう。


あの日、初めて彼の事務所を訪れた時に、セックスレスで悩んでいる、と言い当てられて固まってしまった瞬間から。




■言うなりに



「おいでなさい....」




旦那が寝ているその前で声を掛けられた私は、ただただその場に固まってしまった。



「ぁぁ...」




「っ.....ぁ......」



どうして良いか分からない。



自分の家、夫婦の寝室。


本来なら意図せぬ侵入者の占い師こそがこの場に居てはいけないのに、私はこの場に居てはいけない気がしてならなかった。



「おいでなさい....」





彼は再び私を呼んだ。


今度は静かで、そして少し威圧的な感じで。



「や....っ....」



「ぁ....」




とっさに身を捩り、出口の方へと身体を向けた。



反射的に、この場から逃がれようとした。


寝入っている夫の事はさておき、このままここに居れば何か望まない事が起きるだろうと予感したからだった。



「奥さん...」



占い師は私の腕を掴んだ。


ぎゅぅっと握られ、少しの痛みが走った。




「待ちなさい...」




彼は私をその場に立たせ、引き寄せる。



「可愛そうに....」



「逃げることは.....無いんですよ...?」




そして私の胸元をひと撫で。


何事もないように、彼は私の胸を、服の上から撫でる。



さ.........



「.....っ...?」




「やっ...ぁっ....」





思わず身をすくめ、何が起こったかよく分からず、固まってしまった私。



下着も着けずにバスローブを着ただけの私。



乳房の膨らみを、彼の手のひらが無造作に撫でた。




「や.....な...っ...何を..?」




占い師はどんどんと身を近付けた。




「ふふ.....」



「いいですか.....?奥さん。私の言うことを、聞いてください。......ね..?」




そしてまた胸元をひと撫で。


今度は途中で手のひらを握り、膨らみを揉みしだくようにした。



「やぁっ..」



「ぁ...」



それでもその場に立ち尽くすだけの私。



「っ...ぁ....」




「はぁっ......っ...」




何も言われていないのに、強制されていないのに動けなかった。



ただ、占い師が私の身体を勝手にまさぐるのをじっと見ている。




「ふふ....いい子だ..」



彼はバスローブの合わせ目から手を差し入れた。


ぬ......



そして乳房に直接触れた。



ゆっくりと揉みしだき、最後にその先端を軽く摘んだ。



くん......っ....



「や.....っ....ぁ..」



「ぁぁ...」



私は寝ている旦那を見下ろしながらただ呻くだけ。




「すごく...綺麗ですよ...」




「ここも....」



「ここも......」



占い師は私の前をはだけさせた。



そして肩や乳房を見ながら、何かを観察しているかのようにそう言う。



さ......わ......


彼の手のひらがさらり、と私を撫で付けた。


そのまま上半身裸にされる。



「ぁ...ぁぁ..」




「ぁ...ぁっ.....」





私は、ただただ呻くだけ。



触られている事は私の意思じゃなかったので、占い師との行為が浮気だとか、淫行だとかの意識は無い。





ただー


目の前で寝ている旦那を意識している。





見られているーーー



寝ているはずなのに、何も意識していないはずなのに、私はずっと彼を意識していた。




そして言いなりになって受け入れてしまう。


占い師の手のひらが、乳房をなぶり、乳首を摘んだとしても、抵抗はしなかった。




それどころか、恥ずかしい程に反応し、敏感に感じてしまって、身体を震わせていた。



ぬ…っ…に……


むに……


彼の手が私の乳房の際を這い回った。

形をなぞるようにしてなぞり、持ち上げ、最後に中央の敏感なところをツン、と突く。


そして乳輪の周囲で円を描く。



「はぁぁ…ん…」



「ん……」




思わず声が漏れ、慌てて口元を押さえた。



「ふふ…声はーー」



「いけません。 」



「起きちゃうと………アレですからね?」





占い師は私の顔をじっと見てそう言った。


あとはトントン、乳輪の際を指先で押した。




「ん…っ…く…」


「ぅぁ……」



いつの間にか、私の乳房の先端は占い師のいやらしい手つき、行為によって形を尖らせていた。


小さく、縮こまるようにして硬くなっている。


そしていつの間にか彼が次に触れてくれるのを待っている。



それは私が望む望まないに関わらず、セックスレスの、性欲に塗れていた女として、逃れられないことだった。


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