性感施術の始まり〜腕を縛られて_女性向け性感 その2 - 官能な体験談・短編、フェチ話


性感施術の始まり〜腕を縛られて_女性向け性感 その2


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②女性用性感マッサージ師、今西に依頼してきたのは人気女優の宮野ひとみ。 過去長編をリメイク中です
『セックスレス新婚女優の利用_女性向け性感 その1』はこちら
③「Sex」させてくれない彼女と温泉旅行に行ったら... 過去長編をリメイクしました
『「結婚するまでSexしない」という彼女 』はこちら
④『話題の女性専用風俗に行ってきた』シリーズ”最新話10話を公開しました。
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性感施術の始まり〜腕を縛られて_女性向け性感 その2

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■彼を脱がせて



宮野ひとみは、久しぶりの状況に心が高ぶっていた。




(ああ...)



(私.......男性と2人きりなんて...)




今西とホテルの部屋で2人きり。


しかも、バスローブを脱いで、裸体を彼に晒している。




最初はーーーー



やはり逡巡した。



少しだけ躊躇い、そして迷って、結局は脱いだ。





女優としての矜持よりも、女として欲求が心を惑わせたからだった。



だが、いざ脱いでみると、何だかすっきりとした。


未だにヌードシーンも経験したことのない宮野だったが、友人の女優達が言うように、いざ脱いでみると、そして肌を晒してみると不思議な気持ちになった。


清々しくって、堂々とした感じ。





だから、自分自身が今西に裸を見せたのきっかけに、思い切って気になっていた事を口に出した。





「あ...あの..今西さんも....」




「脱いで..いただけませんか..」





それはオプションの一つだった。



先ほど見たパンフレットに書かれていた「施術師セミヌード」指定。




それがどう言うことを指しているか、宮野は理解していた。




今西の肌。




セミ、のヌードだから、きっと下着はつけたまま。


ただ、上半身はきっと、脱ぐのだろう。


背の高い、がっちりとそた身体付きの今西の裸はどんなだろうか。



ぼおっと、頭の中でそんな事を想像しながら、宮野は今西の反応を待った。




「承知いたしました...」



今西は少し驚いたようだったが、やがてそう返事をすると、白衣の帯を解いた。




「ただ…よろしいですか?」





「あの…その、私も、一応男性ですから…、そうならないように心がけはいたしますがーー」





宮野の顔をじいっと見ながら、今西は少し遠慮がちにそう言った。





「ああ…」





すぐに、ぴん、と来た。


今西が言う、男性だから、と言うのは生理的な反応、勃起状態が露わになる、と言う事を指しているのだろう。




「いい…です。」





「理解…していますから…」





じっと自らの目を見つめる、今西の顔を見返し、宮野はそう返事をした。





「はい、では……」



今西は宮野の返事を確認すると、手早く衣服を脱ぎさった。



筋肉が隆起した見事な身体が姿を表す。




それは宮野の視線をそこに釘付けにさせた。





「失礼いたします....」






ビキニパンツだけの姿になった今西。


宮野はその姿に至る、彼の一挙手一投足に注目していた。



「ぁぁ…」



「やだ……」




ドクドクとした、激しい鼓動が宮野のこめかみの辺りを打ち付けていた。



夫がいる身で、今日初めて会った性感マッサージ師の身体に身惚れている自分を、いけない、ふしだらな存在だと自覚していた。



だが、ベッドの上で、身体を崩して座っている自分自身は、紛れもなくこの状況を望んでいる。


右手が自然と乳房の肉をゆっくりと揉みしだき、撫で回した。




「ぁぁぁ.....」




知らず識らずの内に喘ぎともため息ともつかないものが漏れる。



宮野は目の前の身体が愛おしい存在に思えてならなかった。




夫とセックスレスになってもう1年半。


その間、他の男との関係を持つことも無かった。


ただ、性欲は感じていた。



モヤモヤとした、下腹部の辺りから込み上げてくる、不思議な、切ない感覚。



それが時々、だが一度訪れると絶え間なく、宮野の思考を変にさせていた。



(SEX…SEXがしたい…)




(触れられたい…愛されたい…)




それは止めどもなく、内側から溢れてきて、どうしようも無かった。



夫が側にいない時、そして彼が他の相手と愉しんでいる。


そう考えると余計に悶々とした気持ちが湧き出してきた。




「今西さん...」






宮野はぼおっとしたままで、手を伸ばした。


そいて今西の身体に触れ、そのまま彼の腰に抱きついた。




「っぁぁ……」





少し日焼けした今西の大柄な身体に、白い、華奢な身体が巻きついた。




「ああぁ....」




宮野が呻く。


そしてふぅふぅと粗い息を吐きながら、しばらくの間、じっとしていた。



■施術



「ひとみさん...」




今西は宮野の気持ちを理解しながらも、こみ上げる欲情を押さえ込んでいた。



これまで、宮野から聞いた彼女自身のこと。


セックスレス、夫婦の縺れ、ストレス…




このまま、彼女を抱きしめればすぐにでもこの美貌の女優をモノにできるだろう。



細くて白い身体。




(だが…)




見下ろして生唾を飲んだ。



あくまでも、自分は施術師である事を忘れない。

自分を指名してくれる客は、悩みがあって、疲れていて、わざわざこの性感サービスを利用しているのだ。




安易にセックスに応じるべきでは無いーーー




今一度、その言葉を噛みしめ、飲み込んだ。



「ひとみさん..いけません...」




今西は縋り付くように自分自身を抱きしめている、宮野の腕を掴んだ。





「いけ…ません…」



そして、諭すように、教えるようにしてゆっくり、優しく宮野の腕を掴み、手首を掴んで自分の身体から外した。



「施術....」



「いたしますので...」



そう言って引き離す。



「ぁぁ…」




宮野は幼い顔を見せた。


与えられない事に呆然とする表情。



髪を乱し、裸のままで、ただ今西を見つめる。


「では…」



「まず..腕を...」




今西は再び宮野の腕を掴んだ。


そして彼女の頭に上げさせ、そこで手首を縛る。



「え…?」





一瞬、不安そうな表情を見せた。


だが今西はそれを気にせず、見ないフリをして、続ける。



「これはーーー」



「スパイスです…」




焦らすための処置。


触れられて、焦らされて、どうにもならなくなった相手が、自分で触ったりさせないためのもの。



セックスレスの、深いところに欲求不満を持っている客に、効果的なものだった。




「スパイス…ですか?」





宮野がじっと今西の顔を見つめた。


真っ白な、ぷっくりとした乳房が揺れる。




「そう…スパイス…です。」



「ひとみさんが…自分自身を曝け出すだめの。」


「すごく…いやらしい、誰にも見せたことのない、エッチな顔を…見せてもらうための。」


「そしてーーーー」



今西は少し笑った。


「耐えられないくらい、気持ちよくってーーー」




「腰が抜けるくらい、エクスタシーを感じて、女性としての悦びを知っていただくためのーーー」





今西はそのまま手を動かした。





宮野の手釘から、しゅるしゅるしゅる、と二の腕、肩、そして脇へを移動させていく。






「いい…ですか?」






脇の辺りで手を止め、再び顔を見る。






「ここからは……逃げられませんヨ?」






最後の言葉、宮野はそれを聞いた途端に、息を激しく、不規則にさせた。



「…っ…」





「ふぅ…っ…ふぅ……」



「ぁっぁぁ…」





ひどく、興奮し、動揺している。




「いや…ぁぁ…ぁぁ…」



「ぁぁ…ぁ…」






何もせずとも、喘ぎ、息が不規則になっていた。





「大丈夫ですか…?」



今西はそう聞いた後で、宮野の後ろに回り込んだ。




「ひとみ…さん…」




宮野ひとみの乳房が揺れた。





今西が彼女の後ろから、乳房の下側の身体と重なる部分、そこに今西が指を這わせからだった。




「ゆ…っくり…いきますからね…」




そして乳房の形を5本の指でなぞり始める。





に…




にむ……にゅ…




指先が、宮野の乳房の輪郭をゆっくり、ゆっくりと、なぞっていく。



「はぁ…」





「っ……やぁ……」




宮野の腕は頭の上にあげられ、今西に掴まれたまま。





これまで味わった事のない刺激、状態に、宮野はびくびくっ、と身体を震えさせ、反応し、左右に悶えた。




「ん……っ」





「んん……ふぅ…ふ…ぅ…」



宮野の息は乱れ、口元が開いたままでそれを漏らした。




に…




に…む…に…




今西の指は乳房を包み、優しく、優しくなぞり続けている。







だが、乳房の中心部、乳首には触れないで、乳輪の周り、1センチほど外を円を描くように焦らし、なぞり続ける。



「んぁぁ…」



「ん……んっっふぅ……ん……」




宮野の身体が再び震えた。





状態を逸らし、手を上に掲げたままで、無防備な乳房を弄られている。





「はぁぁ…」



「だ…だ…だめ…」



「先生…ぁぁ」



宮野が今西の方を振り返った。




そして彼の顔を捉えると、呻きながら身体を捩る。






言葉には出さないけれど、これ以上の施術、より性的な、直接的な刺激を得たい欲求だった。




「はぁあ……」



「先生…」





今西の身体に寄り添い、肌をつける。



「あ……ぁぁ…先生…」




短い言葉を吐きながら、身体を今西に擦り付ける。


はっきりとは言わない、いや言えなかったが、宮野ひとみの、今西への欲求そのものだった。



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